【ヒーローインタビュー】一柳直也さん(29歳)Sasin Business School(タイ)

ゆび矢印名前  :一柳直也さん
ゆび矢印年齢  :29歳
ゆび矢印勤務先 :銀行
ゆび矢印MBA受験中のお住まい :愛知県
ゆび矢印進学校 :Sasin Business School (タイ)


(Sasinクラスメートと。一柳さんは前列右)

(MBA Lounge 川尻、以下川尻)現在どんなお仕事をしていますか?

(一柳直也さん、以下一柳さん)銀行の法人営業を7年間していました。50〜80社くらいの顧客を担当し、毎日顧客を訪問して金融商品販売や会社経営に関するソリューションの提供等を行っていました。

(川尻)なぜMBAを取得しようと思ったのですか?

(一柳さん)ビジネスの世界で大成するために、必要な知識経験を身につけ、他のビジネスマンとの差別化を図るためです。

家族の都合で私はタイへ移住することになりました。喫緊の課題として、如何に高給の仕事を得て、可能な限り日本での生活水準と遜色ないレベルの生活を維持できるかということでした。

その為には他人と同じことをしていては能がないと考え、一念発起してMBAを目指すことになりました。

(川尻)なぜMBA Loungeのサービスに申し込もうと思ったのですか?

(一柳さん)私は他人から管理され過ぎずマイペースに物事を進めたいタイプなので、
小回りが効きそうなMBA LOUNGEを選びました。お陰である程度マイペースを保ちながら、必要な所はサポートをフル活用することができました。

(川尻)MBA Loungeのサービスを受けてどう変わりましたか?

(一柳さん)最初に出願までのスケジュールを一緒に組み立てて頂いたお陰で、いつまでに何をすれば良いかが明確になりました。また
エッセイの質問に関して、何をどう答えたら良いのか方向性を示して頂いたお陰で、大きく道を外すことなく出願準備を進められました。

副次的な効果ですが、少なくない金額を投じているので、MBAへの覚悟がより一層固まりました。

(川尻)なぜタイを選んだのですか?

(一柳さん)
理由①:卒業後もタイに住み続けるつもりだったから
タイは世界有数の親日国です。首都バンコク市内は街中至る所に日本食レストランがあり、日本車が走り回るなど、「日本」で溢れています。年中温暖な気候と手頃な物価のお陰で、日本人にとってタイで暮らすハードルは低く、タイ全体で7万人、首都バンコクで5万人の日本人が在住しています。私はMBA取得後もタイに住み続けるつもりだったので、現地での人脈構築の観点からタイのMBAを選びました。

理由②:コスト面が圧倒的に優れている
タイのMBAの学費は欧米のMBAに比べて圧倒的に安いです。また生活面においてもタイは住居費、食費が非常に安く、贅沢しなければ生活費全般を極限まで低く抑えられます。同じアジアでも、シンガポールや香港と比較して相当安いです。

理由③:日本人の卒業生が少ないため差別化しやすい
タイに住む日本人は多いですが、タイのMBAを卒業した人は極僅かしかいないと思われます。理由は様々だと思いますが、それほど向学心のある人がタイへ自発的に来ることは割合的に稀なのではないでしょうか。娯楽も多い国ですので、そこを敢えて勉学に打ち込めるのであれば、他の日本人と大きな差別化になると思います。

(川尻)なぜSasin Business School 大学を選んだのですか?

(一柳さん)タイにあるMBAプログラムの中から、国際的に最も認知されているSasinを選びました。

Sasin はKelloggとWhartonとの学術協定によって設立されたスクールですので、多くの教授陣は両校から派遣され、タイに居ながら高レベルな授業を受けられます。またクラスメイトの大半はタイ人ですが、その多くが海外の有名大学を卒業しており、タイ国内のMBAの中では間違いなくNo.1です。

(川尻)スクール選びで悩んだことは?

(一柳さん)当初は欧米や豪州、香港、シンガポール、そして日本のMBAも検討しました。国際ランキング等を勘案すると、上記各国のMBAの方が、箔がつくのではないかと考えました。

しかし、将来タイで暮らすことを前提にした際、MBAでいかに現地の人脈を構築できるかが重要であると考え、タイ国内のスクールに絞りました。

(川尻)受験準備には通算でどのくらいの期間を要しましたか?

(一柳さん)
2018年2月:自分の実力チェックのため、IELTS初受験(Overall 5.5)
2018年3月~6月:子供が生まれて多忙だったことと、MBAには通わず個人で小規模な会社を買収して事業を始めようと検討していたため、受験準備を一時休止。
2018年7月:会社買収は選択肢に入れつつも、MBA受験準備も並行して本格的に開始。IELTS専門予備校に通い始める。
2018年8月:キャンパスビジット実施。オープンキャンパスには予定が合わなかったため、通常の授業日に見学。またアドミニのトップと面談機会を作って頂く。帰国後、MBA受験1本に絞ることを決意し、MBA LOUNGEへ申込。
2018年9月:2回目のIELTS受験。Overall 6.5取得し、上記アドミニにOverall 6.5で出願に問題ないことを確認し、IELTS勉強終了。
2018年10月~11月:エッセイ、推薦状、面接等の準備。11月中旬に出願。
2018年11月末:SKYPEにて面接。
2018年12月:合格通知(奨学金有)

(川尻)受験準備で一番苦労したことは?

(一柳さん) コスト(金銭面、時間面)を最小化し、リターンを最大化することを常に念頭に置いていました。

例えばIELTSスクールも1ターム(3か月)で必ず目標スコアを達成すると決めて取り組みました。目標達成のために、講師と個人的に親密になって課外授業をして頂いたこともありました。

その他にも、キャンパスビジットでGMATの免除を交渉し、最終的には社会人経験年数は若干足りないものの、GMATの不要なEMBAへ出願することに承諾してもらいました。

社費の方や独身で自分の時間やお金を自由に使える人は良いですが、私は妻子がいて金銭的・時間的にも制約がありました。コストとリターンにはこだわりを持ち、工夫と交渉で可能な限り解決できるよう取り組みました。

(川尻)受験準備で失敗したなあ、と思ったことは?

(一柳さん)スケジュール管理は想定よりも相当後ろ倒しになってしまいました。

まずエッセイに取り掛かる時期も遅れ、さらに修正等で予想以上に時間がかかりました。推薦状については他人に依頼するものなので、期日が迫っていても執拗に催促することはできず、出願期限ギリギリになってしまいました。

大抵の人は物事を楽観的に考え、時間を少なめに見積もってしまう傾向があります。受験準備に限りませんが、物事は前倒しで進めていって丁度良いくらいです。


(Sasinクラスメートと)

(川尻)MBA取得後のプランは?

(一柳さん)タイに住み続け、ゆくゆくは自分の会社を経営したいと思っています。

(川尻)これからMBAを目指す方にアドバイスをお願いします。

(一柳さん)欧米のトップスクールに入った方がより高いレベルで学ぶことができるとは思いますが、卒業後もその国に住み続けるのは容易ではありません。

日本に帰国したい人は除き、引き続き海外居住を希望する人にとって、「日本人」としての雇用機会が豊富な東南アジアは有力な海外移住先になります。

もしMBA取得後、特定の国に住む予定があるのであれば、人脈構築の観点からもその国でMBAを取得した方が理にかなっていると思います。

(川尻)川尻にメッセージをお願いいたします。

(一柳さん)無料相談会で最初にお会いした際、川尻さんの人柄に惹かれ、その後本格的なサポートを依頼することになりました。

MBA出願準備中も、包み込むような優しさを持ちながら仕事には厳しく、絶妙なバランスを保っていました。クライアント一人ひとりに質の高いきめ細かいサポートができるのは、MBA LOUNGEだけだと思います!

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