【ヒーローインタビュー】岡田章宏さん(32歳)リーズ大学(Leeds)

ゆび矢印名前  :岡田章宏さん
ゆび矢印年齢  :32歳(MBA合格時)
ゆび矢印勤務先 :外資系生命保険会社
ゆび矢印MBA受験中のお住まい :北海道
ゆび矢印進学校 :リーズ大学(イギリス)

(MBA Lounge 川尻、以下川尻)現在どんなお仕事をしていますか?

(岡田章宏さん、以下岡田さん)外資系の生命保険会社に勤めていました。新卒で入社し、キャリアは営業部門から始まりましたが、バックオフィスでの営業推進、プロジェクト、海外支店との共同ビジネスなど多くの仕事に関わりました。

(川尻)なぜMBAを取得しようと思ったのですか?

(岡田さん)仕事をしている際に、自分がどれだけ「正しい」と思っていても、それをロジカルに証明することやビジネスに対するメリットを効果的に説明する事ができず悔しい思いをしてきました。特に英語でのミーティングの際は自分の意見すらまともに話す事ができませんでした。

そのため、日本人とはもとより、日本人以外のビジネスパーソンとも渡り合える「ビジネス力」や「英語力」を身に付けたいと思ったのがきっかけです。

(川尻)なぜMBA Loungeのサービスに申し込もうと思ったのですか?

(岡田さん)元々は大手のエージェントを利用していましたが、ある時に自分が大勢いるクライアントのただの一人と感じる事がありました。MBA留学は人生において、「時期的」にも「金銭的」にも一番大きなチャレンジだと思っていますが、そこに対する温度感の違いを頻繁に感じるようになりました。

その頃に、川尻さんが発信しているMBA Loungeラジオに出会い、惜しげもなく情報を提供する川尻さんの人柄に惹かれ、また、ひとりひとりのクライアントを大切にしてくれる人だと思い申し込みを行いました。

(川尻)MBA Loungeのサービスを受けてどう変わりましたか?

(岡田さん)一番の効果は、100%自信の持てる志望動機書(Personal Statement)を作成できたことです。川尻さんに相談するまで、どのレベルなら合格ラインに達しているかが分からず、作っては捨てを何度も繰り返していました。

しかしながら、川尻さんのアドバイスのもとゼロから作り直した志望動機書は、何十回もの添削を経て「書類で落とされる事はない」と思える程に自分のベストのものを作成できました。

また、志望動機書を作る過程でMBAに対する思いや今後のキャリアプランなどもしっかりと固まったので、インタビューの際にもブレる事なく話ができました。

(川尻)なぜイギリスを選んだのですか?

(岡田さん)一番の理由は授業が一年間の学校が多い事です。

年齢的にも金銭的にもMBAに二年を費やす余裕はありませんでした。ただし質の面で見ても、イギリスは伝統のある学校が多く、それぞれの大学にユニークな科目が多いので、魅力的な学校が揃っていると思います。

(川尻)なぜLeeds大学を選んだのですか?

(岡田さん)自分の将来のキャリアプランのために必要なスキルを学べる授業が多かった事が一番の理由です。また、多くの大学は基本的には英語サイトでの情報提供が一般的ですが、Leeds大学は日本語でのサイトも用意されているため、かなり細かい点まで納得できた事も大学選考の一助となりました。

(川尻)スクール選びで悩んだことは?

(岡田さん)留学フェアなど様々な学校の方と話をする機会はありますが、逆に多すぎて何を要件に学校を絞ればいいか悩んでしまいました。私は、①期間と費用、②魅力的な授業科目、③入学要件、④大学の担当者との話、という優先順位で最終的には2校まで絞りました。

(川尻)受験準備には通算でどのくらいの期間を要しましたか?

(岡田さん)退職して勉強に集中できる環境で約一年です。

最初の半年(4月~10月)は大学を調べつつ英語の勉強に大半の時間を費やしました。その後は書類の準備などを経て、2月に出願、3月にインタビュー、4月に合格の流れです。

(川尻)受験準備で一番苦労したことは?

(岡田さん)志望動機書(Personal Statement)の作成です。

個人的な意見としては、英語の勉強は徐々にでも成果はでるものの、回答のない志望動機書の作成を一人でやる事は「進んでいるか後戻りしているかわからない恐怖」でした。

この時に川尻さんに出会い、進むべき道を照らしてもらえたおかげでやっと抜け出せたと感じました。

(川尻)受験準備で失敗したなあ、と思ったことは?

(岡田さん)英語スコア(IELTS)のクリアは出願より前に終えるべきでした。元々10月までにIELTSのスコアを取る目標を立てていましたが、最悪5月までに取れば大丈夫という考えも少しありました。

結局10月の時点で目標スコアに到達しなかった事により、「志望大学の再検討」や「出願書類準備と並行しての英語勉強」が余儀なくされました。また、スコアが到達しない焦りは後半になればなる程大きくなので、少なからずテストに影響も出てくると思います。

(川尻)MBA取得後のプランは?

(岡田さん)前職時代やっていたビジネスをもっと海外で展開したいと考えています。そのためMBA取得後は恐らく日本に帰ってきて、同業種に勤める予定です。

ただ、在学中に新しい興味に出会えば、その点は柔軟に考えようかとも思っています。

(川尻)これからMBAを目指す方にアドバイスをお願いします。

(岡田さん)当初私は、MBAを目指すなら他人の手など借りずに自分で何でもやりきるべきなのではないか、と勝手に試練を課していましたが、最終的には「他人を頼ってでもベストな状態で臨む」が正解だと思いました。(一人でやりきる事ももちろん素晴らしいと思いますが、悩みすぎて心や体を壊さないように気を付けてください。

また、インターネットで多くの情報が得られる便利さの一方で、情報の取捨選択がとても難しいとも思います。ですので、実際にMBA経験者の生の声を聞くのが一番参考になる気がします。MBAを「一生を賭けた挑戦」だと位置づけるのであれば、図々しさなど気にせず是非経験者にどんどん話しかけてみてください。

(川尻)川尻にメッセージをお願いいたします。

(岡田さん)川尻さんと出会うまでは自分がやっている事が正しいのかずっと不安に感じていましたが、出会って以降は川尻さんに合格までの道のりを示していただいたので、後は自分が努力さえすれば絶対に大丈夫だと自信を持てました。

マメなフォロー、くどいくらいの添削・やり直し、ポジティブになれる一言、どれも心から感謝しています。

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