【ヒーローインタビュー】余瀬寛さん(28歳)シンガポール経営大学(SMU)

ゆび矢印名前  :余瀬寛さん (帰化前:余 瀚)
ゆび矢印年齢  :28歳
ゆび矢印勤務先 :大手電機メーカー/VRテクノロジー企業
ゆび矢印MBA受験中のお住まい :米国カリフォルニア州
ゆび矢印進学校 :シンガポール経営大学(SMU)(シンガポール)


(余瀬さんのインターン先Immerse社の懇談会。余瀬さんは右から3番目)

(MBA Lounge 川尻、以下川尻)MBA留学前はどんなお仕事をしていましたか?

(余瀬寛さん、以下余瀬さん)大手精密機器メーカー系列の専門商社で約4年半、主に大手電機メーカー向けの法人営業として働いていました。海外経験を積むために2018年に退職しUC IrvineのExtensionコースへ約9か月留学し、現在はインターンシップを経てVRテクノロジー企業でアジアマーケット担当として従事しています。

(川尻)なぜMBAを取得しようと思ったのですか?

(余瀬さん)
将来、自分自身でコンサルティングビジネスを立ち上げたいという想いから、MBA卒業後はコンサルティング業界で経験を積みたいと考えています。

そのために自分に不足している下記3つを得る必要があると感じ、MBA取得を決意しました。

1.ビジネス知識
将来的には起業を考えているため、前職の営業経験と知識だけでは不足していると感じていました。MBAは総合的なビジネス知識を身に着けられる最良の場と考えました。

2.ソフトスキル
MBAは知識だけでなく実践的なスキルを学ぶ場でもあります。特にプレゼンテーションが昔から苦手だった自分にとって、それを強みへと変換するチャンスだと感じました。

3.人脈
前職からビジネスは人脈だと言っても過言ではないと思います。MBAでは様々なネットワーキングの機会があるため、今後の自身のビジネスに活かせると思いました。

(川尻)なぜMBA Loungeのサービスに申し込もうと思ったのですか?

(余瀬さん)正直なところ、9割方フィーリングです。

当初はエージェント無しでいこうと思っていたのですが、エッセイに関してどうしてもプロの第三者目線の意見が欲しいと考えたことがきっかけです。私はアメリカ在住のため、海外向けにも対応頂けるサービスを探し、いくつかのエージェント様と面談させて頂いた中で、不思議と川尻さんとならという実感が沸き、速攻で契約させて頂きました。

私はシンガポールMBAを目指していたのですが、川尻さんがシンガポール3校と繋がり持っていらっしゃるのも大きな魅力でした。

(川尻)MBA Loungeのサービスを受けてどう変わりましたか?

(余瀬さん)自分自身のことをきちんと棚卸することができ、一貫性を持って出願を進められたと思います。

またCV・エッセイに関して、第三者目線で見て頂けたことでかなり満足度が高い仕上がりになったと感じています。

(川尻)なぜシンガポールを選んだのですか?

(余瀬さん)大きく3つあります。

1.アジア人脈
将来の自分のビジネスのために、アジア人脈を形成することが必要不可欠だと考えたため、アジアの中心であるシンガポールMBAを目指しました。

2.言語
生い立ちから、日本語と中国語両方ネイティブレベルで扱える強みを最大限に発揮できるのがシンガポールだと考えました。

3.現地就職
近年は徐々に厳しくなっているようですが、実際に私が現地就業しているアメリカと比べるとシンガポールはMBA取得後に就職がしやすい環境であると感じました。

(川尻)なぜSMUを選んだのですか?

(余瀬さん)
1.アメリカ有名ビジネススクールのケースと共に、アジアにフォーカスしているプログラムのため
2.自分の弱みのひとつであるソフトスキルを重視している授業のため
3.シンガポールの中心に位置し、人脈形成に最適のため

上記以外でも、1月スタートの1年間集中プログラムや卒業生の7割が現地就職(60%がインタナショナル生徒)といったことも決め手となりました。

(川尻)スクール選びで悩んだことは?

(余瀬さん)私費のため当初から費用が限られていたこととアジアビジネスを中心に学びたいと思っていたため、シンガポールMBAと決めていました。

ただシンガポール3校の入学時期が違うことから、1年ら遅せるべきか悩みましたが、最終的に自身のキャリア中断を最小限にという考えからSMU単願でいくことにしました。

(川尻)受験準備には通算でどのくらいの期間を要しましたか?

(余瀬さん)約9か月のMBA受験でした。


2018年11月 IELTS勉強スタート
2019年3月 IELTSスコアメイク終了、MBA Lounge申し込み
2019年4月 GMAT勉強スタート、CV準備
2019年5月 エッセイ着手
2019年6月 GMAT1回目受験、出願⇒インタビュー
2019年7月 合格通知

(川尻)受験準備で一番苦労したことは?

(余瀬さん)GMATです。理系出身のおかげでMathはまったく問題なかったですが、いくら勉強してもVerbalが安定しませんでした。受験スコアもVerbalが足を引っ張りしましたが、幸運なことにそのスコアで合格を頂くことができました。

しかし結果には納得しておらず、正直不完全燃焼です(笑)。また卒業後の就業先として希望している戦略コンサルは時にGMATスコアを要求することもあるみたいなので、今後も受け続ける予定です。

もうひとつ挙げるのならば、インタビューです。私の場合、出願して2日後にインタビュー案内があり、その指定日がさらに3日後でした。そのためインタビュー対策をする時間がまったくありませんでしたが、川尻さんに何とか模擬インタビューの調整をしてもらい、インタビュー前日に実施したことから自信を持って当日臨むことができました。この模擬インタビューがなかったら、正直合格は難しかったかもしれません。

(川尻)受験準備で失敗したなあ、と思ったことは?

(余瀬さん)川尻さんのおかげ、ひとつひとつ細かく対処できたので特に思い当たることはないです。

(川尻)MBA取得後のプランは?

(余瀬さん)できれば、戦略か経営コンサルタントに就業しMBAで学んだことを実践し経験を積みたいと考えています。
またその後は、自分自身のビジネスに向けて準備できたらと思っています。

(川尻)これからMBAを目指す方にアドバイスをお願いします。

(余瀬さん)シンガポールMBAに限るかもしれませんが、スコアに囚われすぎないでほしいです。(私は気にしすぎて、IELTSやGMAT受験の3日前からほとんど眠れませんでした。笑)

実際に、私はIELTSもGMATも基準スコアには満たせていない中で合格することができました。アドミッション担当とスカイプやメールでやり取りし、自分のプロフィールでのスコアを確認することをお勧めします。後はエッセイやインタビューに力を割いたほうが良いように感じます。

MBA受験は長短限らず、相当なストレスを伴います。そのため絶対に成し遂げてやるという強い気持ちをもって、ぜひ目標に向かってほしいです。応援しています。頑張ってください!(私で良ければいつでもお話しますので、川尻さん経由で連絡頂けたらと思います。)

(川尻)川尻にメッセージをお願いいたします。

(余瀬さん)お忙しい中、きめ細かなサポート本当にありがとうございました。またときには励ましの言葉をかけてくれたおかげで、モチベーションを維持することができMBA受験やりきることができました。順調に合格を勝ち取れたのも、ひとえに川尻さんのおかげだと思います。

これからはビジネスパートナーとして、お付き合いしていけたらと思いますためどうぞよろしくお願いします。

本当にありがとうございました!

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