MBA(EMBA)プログラム、ビジネススクールの選び方4つのステップ

2020-05-29

emba

MBA留学、EMBA相談会の開催後に、参加者の方から「MBA留学を決意しました。」「EMBAに挑戦することにしました。」というメールをもらうことがあります。

その後に続く相談で多いのが、

「ビジネススクールの数が多すぎてどうやって絞ったらいいのか分かりません。」

というもの。

マーケティングの金言「顧客は選択肢が多すぎると選択を拒否する。」とはよく言ったもので、MBAでもEMBAでもビジネススクールの数が多すぎると、選択する側は困ってしまうものです。

そこで今回は、数が多い世界中のMBAプログラム、EMBAプログラムの中からどうやって自分が受験するビジネススクールを選んでいけばいいのか4つのステップでご紹介します。

Why MBA?を考える

「あなたはなぜMBAを取得したいのでしょうか?」

この質問は、すべての出発点となります。これがこれから開始するMBA受験の柱になります。Why MBA?という質問はこれから何度も訊かれることになりますし、自分自身もこの質問には何度も向き合い明確にしておかなければなりません。

ビジネススクールの担当者と話をするときには、「Why MBA?」は必ず訊かれます。そして、これにしっかりと答えることができなかったらアウトです。

当社では複数の有名スクールとコラボでイベントをやっていますが、この質問に的確に答えらずに散っていった参加者を何人も見ています。

具体的には、以下2つを明確にすることで、なぜ自分はMBAを取得するべきなのかが見えてくるはずです。

・MBA取得直後のキャリアプラン、ライフプラン
・MBA取得後5年後のキャリアプラン、ライフプラン

注意点は、ただ単にコンサルティング会社に就職したい、とか、事業会社で経営企画の仕事をしたい、というような曖昧なものではダメということ。

例えば、MBA Loungeの出願対策プランの受講生さんには、ここまで明確にすることを求めています。

・仕事をどの国、都市でしていたいのか?
・どんな業界なのか?
・どんな業種なのか?
・会社の規模はどのくらいなのか?
・一日の生活スタイルは?
・その将来時点での家族構成は?

そこまで明確にしないといけないのか、と思う人もいるかもしれません。

答えはYes。あなたの一生に関わる重要な要素となります。今はピンとこないかもしれませんが、やっていけば分かるようになります。

地域を絞る

Why MBA?が明確になれば留学する国や地域もある程度絞ることができます。

将来、アジア地域を中心に活躍したいのであれば、シンガポール、香港、中国などのアジアのスクールの方がメリットが高いでしょう。

欧米の経営を学び、修了後は日本で活躍したいのであれば、欧米のスクールが良いでしょう。

英語力を確実に身に付ける必要があれば、英語圏の国々がいいです。

このような形で、国や地域を絞っていきましょう。

各ビジネススクールの特徴をチェックする

国や地域を絞ったら、ビジネススクールを絞っていきます。
ここでは、各ビジネススクールの特徴をしっかりと調べるために、ウェブサイトを確認する
のはもちろん、資料を取り寄せたり、説明会に参加したりすることはとても重要です。

そこでは主に以下を確認しましょう。

ゆび矢印・スクールの得意分野は何か
自分のプランを実現させるための教育を受けネットワークを構築するために重要な要素です。卒業生の就職先やスクール担当者が推している要素をチェックすれば分かります。

ゆび矢印・学生の国籍割合
いろんな国籍がミックスされている環境を望むのか望まないのかは自分のMBA取得後のプランによります。

ゆび矢印・スクール担当者はフレンドリーか
実は重要な要素。スクール担当者の雰囲気とスクール全体の雰囲気は結構一致している場合が多いです。

ゆび矢印・大都市か田舎か
MBA後のプランや好みによります。

ゆび矢印・クラスサイズは大規模か小規模か
MBA後のプランや好みによります。

ゆび矢印・Intake時期、プログラム期間
入学時期が何月なのか、入学から卒業までどのくらいの期間自分のプランに合わせて確認しましょう。

ゆび矢印・各Moduleの特徴(EMBAの場合)
EMBAプログラムの場合は、パートタイムとなり月1回、または2カ月に1回のペースで通うことになります。その際、必ずしも毎回(各Module)スクールのメインキャンパスに通うのでなく、今回はアメリカに行ったり、今回はアジアに行ったりと世界中を飛び回るプログラムもあります。

入学基準をチェックする

スクール調査をすることで更に出願候補のビジネススクールが絞れてきていると思います。この時点で、5校~10校ほどに絞れているといいと思います。

次に確認することは、各スクールの入学基準のチェックです。もちろん、自分の能力に限界を作らず、可能性を信じていきたい所に必ず行くという気持ちも大事です。そのような人はそれでも全く問題ありません。

将来のプランを考えたときに、なるべく早く留学をする必要性を感じている場合は、今の実力などから現実的なスクールを選ぶのも立派な戦略です。

ゆび矢印・学費
先立つものがなければ始まりません。自分の資金と相談しながら、どの程度の学費まで受け入れることができるのかを考える必要があります。
単純にFinancial TimesのGlobal MBA Rankingの高いところは学費が高めです。

ゆび矢印・TOEFL/IELTSスコア
ほとんどのスクールのウェブサイトには、最低必要スコアが記載されています。今のスコアと照らし合わせてそのスコアを期限内に取得できるよう英語の学習計画を立てていく必要があります。

ゆび矢印・GMATの有無
スクールによってGMAT受験の有無が異なります。また、Financial TimesのGlobal MBA Rankingの高いところは比較的高いスコアを要求してきます。

まとめ

MBAを決意したときに、最初にやるべきことはビジネススクール選びです。
数多く存在するスクールの中から受験校を選ぶのは雲をつかむような話。以下4つのステップを踏んでスクールを選ぶことが最初の一歩です。

1.Why MBA?を考える
2.地域を絞る
3.各ビジネススクールの特徴をチェックする
4.入学基準をチェックする

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