【今夏MBAを始める人へ】たった一つのアドバイス
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2017年入学でMBA Loungeのクライアントさんからの合格者は延べ19名で、今夏からアメリカ、イギリス、シンガポール、香港へそれぞれ旅立っていきます。
そんな今夏MBAを始める人へ、
途中でドロップアウトすることなく、
ハードスケジュールでパニックになることなく、
MBA取得を実現するためのたった一つのアドバイスです。
それは、「困ったらとにかく周りに助けを求める」こと。
大事なのでもう一度言います。
それは、「困ったらとにかく周りに助けを求める」こと。
思ったより論文が進まなかったり、
英語力の問題で大幅な時間ロスをしてしまったり、
苦手な科目でにっちもさっちもいかなかったり。
風邪を引いてしまったり、
家族の緊急な用事が発生したり、
なかなか就職先が見つからなかったり。
そんな時は、堂々と助けを求めましょう。
クラスメートでもいいですし、
スクールの教授でもいいです。
自分の苦手な分野が得意なクラスメートや日本語で気軽に話ができる日本人クラスメートなど、困ったら彼らに助けを求めましょう。相手に悪いとか、時間を取らしてしまって申し訳ない、とか思うかもしれませんが、実際本当に困った状況になったらそんなことは言っていられないはずです。
その分、別の機会に今度はあなたが彼らを助けることもできるはずです。ギブアンドテイクしあって助け合いましょう。
また、教授に対しては、堂々としつこいぐらい助けを求めましょう。
彼らはボランティアでMBAの先生をやっているわけではありません。
彼らの仕事はあなたにMBAを取得させることです。
あなたのキャリアアップを成功させることです。
「私にスムーズにMBAを取らせないとは何事だ!」というスタンスでいいんです。
論文のテーマがよく理解できなかったら、そのまま書き始めてはいけません。
必ず教授に聞きましょう。本格的に書き始める前にアウトラインを見せて、これでいいか確認しに行くんです。
論文や試験のスコアが悪かったら「なぜこんなにスコアが低いのか。」と質問しに行くんです。
スクールのルールも破ってしまいましょう。
万一論文提出日に間に合わず、落第となってしまったら、教授にアポを取り交渉しましょう。
寝坊して遅刻して試験が受けられず落第になったら、追試を受けさせろ、と要求しましょう。
学校でこういうことをやるとちょっと萎縮してしまうかもしれませんね。
でも、よく考えたらビジネスの世界ではよくあることですよね。
助けを求めたり、教授と交渉して自分だけ特別対応をしてもらうことも、MBA学習のひとつです。
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