推薦状を上司に依頼しづらいときはどうするべきか?
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MBA出願サポートの受講生さんと話をしていると、「推薦状を上司に頼むことができない。」という相談を受けることがあります。
社費の人はともかく、私費の場合は会社に内緒で進めているケースもあります。
その場合、なかなか上司にお願いするのは勇気がいりますし、話をしても快く引き受けてくれそうもないケースもありますよね。
では、どうするのか?
実はこれ、
様々な手段があるので、受講生さんとはマンツーマンでじっくりベストな作戦を練りますが、今回は、そのうちの作戦の一つをご紹介します。
それは、「交渉」です。
時間をかけてでも、上司と対面で向き合って誠意を伝え、推薦状を書いてもらうように説得することです。
ビジネススクールにとって一番理想の推薦者は、出願者の直属の上司です。
そして、私費生にとってそれが一番困難であることは、ビジネススクールも知っています。
そんな状況でもベストな推薦者から推薦状をもらう。これ自体がビジネスパーソンとしての素質を見られているんです。
ビジネスの現場ではそうですよね。
実際のビジネスで、「取引先のキーパーソンが話しにくい人だから、勘弁してください。」なんて上司に報告できないですよね。
どうしたら、推薦者から推薦状OKをもらうか、MBAはすでにスタートしています。
少なくとも、何も考えず子供のように、「上司に頼みづらいです。どうすればいいですか?」とスクールにメールするのはやめた方がいいかもしれません。
※注意点として、これはあくまでも作戦の一つであり、上司の人柄や拒否具合によっては悪化するかもしれませんので。そこは気を付けてください。
少なくともMBA Loungeの受講生の方は事前に私に相談してくださいね。
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