いつも自分だけ失敗する、落ち込んでいる君へ(MBA受験、仕事、人生)

2022/04/24

失敗

人生でも、
仕事でも、
そしてMBA 受験でも、

なかなかモノゴトが思うように進まず、いつも失敗ばかりしていると、落ち込んでいる人はいませんか。

MBA Loungeの受講生さんからの相談や、ウェブサイトからの無料メール相談でも、MBA受験の枠を超えて、仕事での悩みやプライベートの悩み相談依頼を頂くことがよくあります。

失敗するということは、挑戦している証拠。
挑戦していなかったら失敗こともありません。
失敗すること自体素晴らしいことなのです。

今回は、モノゴトがなかなかうまくいかず、いつも失敗ばかりしている君たちへ2つのメッセージです。

望ましい困難(Desirable difficulty)を経験している

困難

人間行動学言語で「望ましい困難(Desirable difficulty)」という言葉があります。

これは、人がモノゴトを学習する際に直面する障壁を指し、短期的には学習をより難しく、より苛立たしく、そして時間のかかるものにするが、長期的には高い成果が得られるというものです。

「少し困る位がちょうどいい」というのが、「望ましい困難(Desirable difficulty)」の考え方です。

例えば、仕事で大きめのプロジェクトを任されて、上司も先輩も誰も助けてくれず全て一人で対応しなければならない状況などが当てはまります。

右も左も分からない状況にも関わらず、取引先やお客さんへの対応、お金の管理、他部署との連携など、とても自分の能力では遂行できそうもない状況で、最初のうちは失敗ばかりしているかもしれません。

誰か助けてくれる人がいれば、失敗がなくなるのに。
誰か助けてくれる人がいれば、もっと短期間で進めることができるのに。

このような不満を持ちながらも、あなたはコツコツと任されたプロジェクトを一人でがんばります。

このような誰も助けてくれない状況の中で、一人で考え、試して、失敗することでより多くの学びを習得することができます。

最初は上司や先輩の期待を裏切り、スタートダッシュできない状況に落ち込むことがあるでしょう。

だからといって、決して落ち込む事はありません。「少し困る位がちょうどいい」という「望ましい困難(Desirable difficulty)」の中で、きっとあなたは数多くのことを学んでいるはずです。

失敗をしたら、あなたの並びに学びを一つ習得できたと考えましょう。

失敗すると選択肢が増える

選択肢

「仕事で何度も失敗しても中々改善できず、人間関係のみならず、仕事自体がつまらない。」

もしも、あなたがこんな状況であるのなら、もしかしたら、それはあなたに向いてない仕事なのかもしれません。あなたの能力が低いのではなく、ただ単にあなたに適してない仕事かもしれないのです。

人は失敗をすることで自由となり、自分の才能や関心に合った仕事を見つけるケースも多々あります。今の仕事が自分に合わないと思ったら、自分に合うと追われる別の仕事に挑戦してみることです。

一つの仕事にしがみついている必要は全くありません。

日本を代表する作家である村上春樹さんは、若い頃ずっとミュージシャンになりたいと思っていたそうです。でも、音楽の才能が花開かず29歳まで都内のジャズバーで働く生活をしていました。

ハリーポッターシリーズの著者であるイギリスのJ・K・ローリングさんは、大学卒業後、NGO法人で秘書として働いていましたが、その仕事に遣り甲斐を見出すことができずにいました。

もしも村上春樹さんもJ・K・ローリングさんも、作家になる前の仕事にしがみ付いていたら?
もちろんお二人の前職が失敗だったわけではありませんが、より適性のある作家という道を歩むことは無かったですよね。

辞める勇気がなくて一つの仕事にしがみ付いていれば、ただ単に時間を浪費して気付いたらかなり年を取っていた、ということにもなりかねません。

あなたにも同じことが言えるかもしれません。今の仕事がうまくいかず、そして関心も薄れつつある会社にしがみついていたら、その後転職して開花したであろう才能が開花しないと言う可能性もあります。転職先で素敵な出会いがあり、その人と共同でビジネスを始めるかもしれません。

何が起こるかわかりませんからね。

もちろん、何の努力もせずに少し嫌なことがあったからといって、簡単に逃げ出してしまってもダメです。でも、自分にはこの職場で学ぶことは何もないと感じたのであれば、自分の適性を求めて、転職やMBA留学などで環境を変えてみることは、将来成功に近づくための絶好の機会ともいえます。

まとめ

仕事でも、プライベートでも、そしてMBA受験でも、失敗続きで落ち込んでいる人も多いと思います。世の中は、なかなか思い通りにいくものではありませんからね。

そのような、失敗ばかりで落ち込んでいる方々へ私から送りたいメッセージは以下の2つです。

1.望ましい困難(Desirable difficulty)を経験しましょう。
「少し困る位がちょうどいい」ということです。頑張れば達成できる困難を経験することで、そこからの学びは大変貴重なものとなります。

2.失敗することで次のチャンスに出逢えます。
自分に合わないと思った仕事は、どこかのタイミングで見切りをつけることも大切です。環境を変えて新しいことに取り組むことで、それがあなたに最適な、あなたの才能を発揮できるモノに出逢えるかもしれません。

如何でしたでしょうか?少しは勇気が出ましたか?

それでも最初の一方踏み出す勇気が出ないと言う方は私まで連絡くださいね。

(参考書籍:RANGE(レンジ) ディビッド・エプスタイン著 東方雅美訳 日経BP 2020年)

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