頑張れ女子、MBA後のキャリア
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MBA Loungeの受講生さんには、毎年一定数女性の方がいらっしゃいます。
男性の受験生と同じように、ご自身のキャリアアップを目指して、現地へのMBA留学や大学院留学を目指す女性の方が大半ですが、中には「夫の駐在中に現地でMBAや修士号を目指しています。」という方や、「夫の転勤の可能性があるので、動きやすいようにオンラインMBAを考えています。」という方もいらっしゃいます。
あわせて、MBAを修了した女性の方でも、MBA取得後にしばらく働いていた後に旦那さんの都合で海外駐在妻となる方もいらっしゃいます。
このような話を複数人から聞くと、ちょっと複雑な気持ちになります。
特にMBA Loungeの女性受講生さんの場合は、
MBAを決意して目をキラキラさせていた頃、
受験で苦労する場面、
合格で大喜びする瞬間、
MBAで頑張っている様子、
卒業後のキャリアで一歩進む様子、
なども一緒に目の当たりにしているわけで、それが旦那さんの都合でMBA後のキャリアが左右されるのは、彼女たちのカウンセラーとしてどうも腑に落ちません。
もちろん、これらの決断は当事者同士の問題であって、完全部外者の私が心配することなどおせっかいの極みなのは十分理解しているのですが。
目次
頑張れ女子
私自身、日常生活のコミュニケーションにおいて性別を意識することは、ほとんどありません。男性であれ女性であれ、常に「人」として接しています。
しかしながら、上述のような話を聞くと、どうしても「女子頑張れ」と応援をしたくなります。
もちろん、これは当事者同士の問題であり、私が旦那さんより自分を優先しましょう、なんて言えるはずもありませんし、女性の方でも旦那さん優先の生活の方がいいと思っている人もいると思います。そして、女性MBAホルダーのキャリアを充実させる秘策があるわけでもありません。
あえて言うなら、女性のキャリアに対して理解のある旦那さんを持って、お互いに納得できる形で夫婦で協力して幸せな家庭を築いていきましょう、ということくらいでしょうか。
逆に旦那さんが奥さんに合わせたキャリア設定をしているケースももちろんあります。男性であっても女性であっても、人生の目標はキャリアどうのこうのではなく、「幸せになる」ことだと思います。家族とキャリアを上手く両立して、夫婦で協力していくことが大切ですよね。
女性は女性を勇気づける
旦那さんの駐在中にMBA取得を目指してみたり、旦那さんの仕事の都合でオンラインMBAを検討されているようなMBA Loungeの女性受講生さんと話をしていると、「私のような状況でMBA受験をされた女性受講生さんは過去にいらっしゃいますか?」という質問を頂くことがあります。
私が「もちろんいますよ。」と簡単に説明すると「女性で頑張っている方がいると私も頑張れる気がします。」というコメントをされる方もいます。
家庭と仕事を両立しながらMBA受験をしたり、MBA履修を頑張っている女性は、後に続く女性の受験生に対して勇気を与えているんだな、と感じることも多々あります。
そのように頑張っている女性の方は、他の女性の励みになっているんですね。
女性だからこそMBAを取得するべき理由
女性、特に日本人女性だからこそMBAを取得するべきだと個人的には思います。
海外の先進国で仕事をしていると気付くのが「女性の社会進出」です。日本以上にマネージャー職の人も多ければ、上司が女性です、という人も多いです。そして、女性マネージャーの方々は本当に生き生きとして仕事をつつ、旦那さんと協力し合いながら家庭・子育てを上手く両立している印象を受けます。
日本生まれで日本育ちの女性の方にとっては、海外先進国の女性はこんなに生き生きと仕事をしているんだ、といい意味での刺激を受けるかもしれません。このように世界の女性の社会進出を体感するのは、日本人女性の方々にとっては、彼女たちの今後のキャリアや人生を考えていくうえで、とても大切だと思います。
あわせて、企業の意思決定には女性ならではの視点は無視することができない重要なものです。商品やサービスによっては女性がターゲットであったり、家庭で女性が購入の意思決定をするものもあり、マーケティング的には女性ならではの視点による商品開発が重要であることは言うまでもありません。
それ以外にも、日本企業であっても、人種や性別、専門性や経歴などダイバーシティを重視している企業も多くなっており、女性の管理職を増やそうとする動きも見られます。そんなとき、MBAを取得していれば、管理職になるトレーニングを受けているという証明にもなりますし、実際にMBAでの学びを生かして管理職として活躍する準備ができている、ということにもなります。
女性は男性と同様、又はそれ以上にMBA取得後にキャリアを大きく変えるチャンスがあると思います。

女性はMBA受験に有利
また、一般論としてダイバーシティの観点から女性はMBA受験に有利だと言えます。
MBA受験生は女性よりも男性の方が多いです。MBAランキングの常連校の多くは男女比は大体、70:30から60:40の間くらいで男性が多いです。
そのため、ビジネススクールとしては男女比を50:50とするべく、女性のリクルーティングにも力を入れています。(もちろん、性別で合否を出すわけではないのでインタビュー、エッセイ、試験スコアなどが最も重要であることには変わりありません。)
MBA受験においては、ただ単に「女性だから」ではなく、「女性としてスクールにどんな貢献ができるのか」をしっかりと考えておきましょう。
まとめ
・MBA Loungeの受講生さんには女性の方が多いです。彼女たちのキャリアが、MBA受験やその後の生活が旦那さんの都合によって左右されるのはどうも腑に落ちません。
・女性は男性以上にMBAのハードルが高いように見えますが、家庭と仕事を両立しながらMBA受験をしたり、MBA履修を頑張っている女性は、後に続く女性の受験生に対して勇気を与えています。
・世界では女性の社会進出が著しいです。女性としてMBAを取得することでその後のキャリアを大きく変えるチャンスが広がります。
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