残念なMBA学生の特徴3選 (市場価値の低い人編)
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MBAは多大な費用と時間を要する自己投資です。言うまでもなくMBA取得に挑戦する方々は、取得後に自らの市場価値を高めその費用対効果を最大にするため、受験から卒業に至るまで獅子奮迅する必要があります。
MBA Loungeではそのネットワークを生かして、世界中の様々なビジネススクールの担当者と打合せをする機会を作っていますが、彼ら彼女らとの会話を続けていく中で、「MBAの費用対効果を最大限にすることができない」かつ「MBA取得後に市場価値の高い人材になれない」残念なMBA学生も一定数存在することも分かってきました。
今回の記事ではMBAの費用対効果を発揮できない「残念なMBA学生の特徴3選」をお届けします。
目次
卒業に必要なことしかしない

MBA取得は、ビジネススクールが定めた卒業要件(必須科目と選択科目の単位を取得)を満たせば取得できます。残念なMBA学生はそれだけしかしません。
しかしながら、MBAの費用対効果を高め、市場価値の高い人材になるためにはそれだけでは不十分なんです。学生としてビジネススクールに在籍すれば、その他様々なことに挑戦できる機会があります。その機会を最大限に活用しなければ勿体ないです。
例えば、卒業単位とは関係のない講義に聴講生として参加したり、別の学部やローカルコミュニティの交流会に参加してネットワークを構築したり、自らクラブ活動を立ち上げて自分の興味ある分野で活動してみたり。又は気になる教授にアプローチをして色々と話を伺ったり、などスクール内でできることは数多くあります。
確かに、これらは卒業要件とは全く関係がないことかもしれませんが、この活動こそが、学費以上の価値や体験をもたらし、費用対効果を高め市場価値の高い人材になるために必要なことなんです。
MBA取得自体が目的であれば卒業要件を満たすことだけをすればいいですが、自分の市場価値を高めたいのであれば、学生という身分を利用してできることは全てやっていくスタンスを持ちましょう。
スクールやクラスメートへの貢献が皆無

MBA Loungeのブログや動画でも、「スクールやクラスメートへの貢献をすることの重要さ」について散々話してきています。出願エッセイやインタビュー対策でも、「自分はスクールやクラスメートに対してどんな貢献ができるのか?」を徹底的に深堀りします。
にもかかわらず、実際に入学したら全く貢献をしない人たちが存在するんです。スクール側からしてみれば、出願エッセイでは貢献をします!と書いてあったのに裏切られた気分だ。」と思われても仕方がありません。
貢献しない人とは、例えば講義やグループワークに参加してただ座っているだけで黙って何も話さなかったり、逆に一方的に自分の話に終始するような人です。
その他、貴重で興味深いエピソードを持っているのにそれをみんなに共有しなかったり、自分の専門分野であるにもかかわらず、講義についていけず困っているクラスメートがいてもサポートしてあげなかったりする人もそうですよね。
また、クラスやスクールのイベントに参加せずに自分の作業だけをコツコツとやっているような人などです。
クラスメートやスクールは、何も言わなくてもそのような状況を常に観察しています。つまり、誰が協力的で、誰が協力的でないのかを。。。
「あいつは非常力的だ。」と思われたら、将来的に自分が困っても助けてくれません。また、そのような姿勢が就職後にも表れて、同僚といい関係が構築できないこともあるでしょう。そのような人は結局、市場価値が高い人材して、長期的に活躍することは難しくなります。
「何か専門的な知識を持っていないと貢献なんてできない。」と構えてしまう人もいるかもしれませんが、決してそんなことはありません。自分の強みは何か?をしっかりと考えて、それをスクールやクラスメートにどう貢献できるのか、を考えてみましょう。プロフェッショナルな専門分野だけではなく、人当たりがいい、相手の気持ちに寄り添うことができる、というようなソフトスキルでもいいんです。どんな分野でもいいので、「この人はすごいな」とクラスメートに関心されるスキルを1つ持っておきましょう。
忘れてはいけないこと。
それは、「クラスメートはあなたに会うために学費を払っている。」という事実です。
頑固すぎる

世の中には頑固と呼ばれる人が一定数存在します。
特にその頑固度合いが高い人は、良く言えば「自分の信念を貫き通す。」と言えますが、悪く言えば「相手の意見を聞かない。」とみられてしまいます。
そのような人は、自分が正しいと思っているのか、相手から否定されるのが嫌なのか分かりませんが、グループワークでは常に衝突をします。衝突すること自体はいいことですが、相手の意見に耳を貸さない衝突は非生産的です。
ビジネスは時代とともに激しく変化します。将来ビジネスでのキャリアを構築していきたいのであれば、状況にあわせて柔軟に対応する姿勢、自分が間違っていると思ったら素直に自分の間違いを認める姿勢が大切です。
過去のビジネスケースを見ても、時代の流れに合わせて変化できなかった企業が倒産していくのは周知の事実ですよね。周りを変えるのではなく、自分を変えていくことで市場価値の高い人材に一歩近づきます。
まとめ
これからMBAに挑戦する人は是非覚えておいてもらいたい「残念なMBA学生の特徴」は以下の3つです。
1.卒業に必要なことしかしない
2.スクールやクラスメートへの貢献が皆無
3.頑固すぎる
MBAで学生という立場を利用して、費用対効果を最大限に高め、市場価値の高い人材をめざしていきましょう。
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