海外MBA受験インタビュー、エッセイで失敗するケース5つ
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海外のMBA受験を勝ち抜いていくためには、インタビューとエッセイの攻略は欠かせません。
海外MBA受験と言うと、皆さんは真っ先にGMATやIELTSなどの試験が頭に思い浮かぶかと思いますが、これらはあくまでも審査項目の一つにすぎません。海外MBAでは、合否を決定する重要項目は常にインタビューとエッセイです。
どんなにGMATスコアが高くても、どんなに経歴が優れていても、海外MBA受験においては、このインタビューとエッセイの対策を怠ると足元をすくわれてしまいます。
そこで今回は、失敗する「海外MBA受験インタビュー、エッセイで失敗するケース5つ」
をお届けします。
目次
自分自身を理解していない
海外MBA受験の基本中の基本は、自分自身の理解です。自分が何者なのかをしっかりと理解していないとエッセイで書類選考も通らなければインタビューでも最低の評価をされてしまいます。
・自分の強み
・自分の弱み
・Why MBA
・明確なMBA後のゴール
・なぜそのゴールを達成できると思うのか
エッセイでもインタビューでも最低限これら5つをスラスラと答えることができなければビジネススクールの審査官に呆れられてしまいます。これは基本中の基本ですからね。
本サイトのブログやYoutube、Twitterなどでお話をしていますが、MBA受験は自分自身をどれだけ理解できているのかが鍵です。「MBA受験=自分検定」です。
MBA受験で最初にやるべきことは、自己分析。まずはここから始めて自分自身についてしっかりと理解を深めておくことが重要です。
自分の会社をアピールしてしまう
特に社費生の方に多いと思うのですが、海外MBA受験インタビュー、エッセイで自分の会社の話に終始して失敗してしまう場合があります。
上述の通り、MBA受験=自分検定です。ビジネススクールが知りたいのはあなたの会社ではなく、あなた自身のことです。もちろん、自分が如何に素晴らしい会社に勤務しているのかをアピールすることが重要ですし、それもスクール側が知りたい要素の一つであることは間違いありません。
しかしながら、スクールが採用するのは会社ではなくあなた個人です。会社の看板を外した自分もアピールできるように準備をしておくことが重要です。
会社で「○○を学んだ/学びたい」を多用する
海外MBA受験のエッセイやインタビューでは今まで携わってきた業務内容や将来のゴールについて回答をする必要があります。
その際に、「今の会社では○○を学んだ」「次の会社では○○を学びたい」を多用するのは避けましょう。会社は学校ではありません。会社は自分のスキルを発揮して利益を出すところです。
もちろん、会社で学ぶことはたくさんあるので、学ぶことは悪くはないですし、学びがあった事実を隠す必要はありません。ただ、ろくに実績も語らず学んだことだけを伝えても先方にはあなたのビジネスパーソンとしての価値を理解してもらうことはできません。
失敗談がない
海外MBA受験のエッセイやインタビューでは、失敗した経験について訊かれることもよくあります。それと同時に「失敗した経験が思いつきません。。。」という受験生の方もたまにいらっしゃいます。
人間である以上、失敗した経験は誰しも持っているものです。
失敗談がない人は以下の3つのタイプのうちのどれかです。
1.失敗しないほど超絶優秀な人
2.失敗したことに気づいていない鈍感な人
3.失敗を恐れてリスク取らない人
あなたは一体どのタイプでしょうか?
1であれば、自分が超絶優秀なことを裏付ける事例を用意しておく必要があります。
2であれば、自己分析を通じて過去から掘り起こしてこなければいけません。
3であれば、今からリスクを取って挑戦しておいたいです。それが時間的に現実的でなければ、プライベートでもいいので何かしらの失敗ネタを探しておく必要があります。
また、MBA Loungeの受講生さんから「失敗は控えめに伝えた方がいいですか?」という質問を受けることがあります。
これについては、派手な失敗ほどインパクトが強いので遠慮せずにビジネススクールにガンガン伝えた方がいいです。もちろん、その後に「そこから何を学んだのか」「その失敗を今どう生かしているのか」まで伝えなければいけません。
インタビューの逆質問の内容が未熟
ビジネススクールにもよりますが、海外MBA受験のインタビューは大体20分から40分くらいのケースが多いです。自己紹介から始まり、強み、弱み、将来のゴールなどを経て最後に「Do you have any questions?」とか「Are there anything you would like us to know?」など、受験生が質問やアピールをする機会を与えられるのが通常です。
ここで、しょうもない質問をするとビジネススクールの審査官はガッカリしてしまいます。
その中の一つが「在校生や卒業生の過去の事例を質問する」こと。
例えば、
「過去に私と似たような経歴で○○社に就職した学生はいますか?」
「あなたのスクールでは何%の学生が現地就職していますか?」
「アントレプレナーシップに強いスクールと伺っていますが、実際に卒業後に起業した人はどの位いますか?」
など。
受験生の立場からしてみれば、人生を懸けた選択になるわけですから、これらの質問をするのは当たり前だと思います。あらゆる情報を参考に志望校や入学校を決めるのはごく普通のことです。私も受験生の立場で、将来の自分のキャリアに真剣になればなるほどしてしまう質問です。
それは十分承知のうえで、スクール担当者はこうも思います。
「他の学生とあなたは全くの別人だから、それを訊いたところで参考にはなりません。」
「過去に実例が少なかったら、あなたの成功の可能性も低いんですか?」
「過去に実例がなかったら、挑戦しないんですか?」
これらは実際にビジネススクールの担当者が私に直接語ってくれたことです。受験生としては全くそのような意図はなくても、このような誤解を招いてしまうことがありますので注意しましょう。
まとめ
海外MBA受験では、インタビューとエッセイ攻略は重要です。しかしながら、これらを上手くできずに失敗してしまう受験生が少なからずいます。
MBA受験インタビュー、エッセイで失敗するケースは以下の5つです。
1. 自分自身を理解していない
「MBA受験=自分検定」です。自己分析をしっかりと行って自分自身についてしっかりと理解を深めておくことが重要です。
2. 自分の会社をアピールしてしまう
スクールが一番知りたいのは、あなたの会社ではなくあなた個人です。会社の看板を外した自分もアピールできるように準備をしておきたいです。
3. 会社で「○○を学んだ/学びたい」を多用する
会社は学校ではありません。自分のスキルを発揮して利益を出すところです。会社での学びよりも会社や社会への貢献、実績を語りましょう。
5. インタビューの逆質問の内容が未熟
在校生や卒業生の過去の事例を質問したい場合は注意しましょう。
4. 失敗談がない
失敗談がない人は、超絶優秀なのか、失敗したことに気づいていないのか、または失敗を恐れて挑戦していないのか、のどれかです。よく考えてみましょう。
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