HOME > 海外MBA後の日本帰国における部屋探しガイド ~MBA卒業者のためのスマートな住まい探し~

海外でのMBA生活を終えて日本に帰国されるMBA Lounge受講生さんから「住まい探し」の相談を受けることがあります。帰国直後は就職先が未確定であったり、住民票が未登録のために契約が難航するケースも多いですからね。
今回の記事では、MBA Lounge受講生さんで不動産のスペシャリストのお力も借りながら、海外MBA帰国者向けに効率的かつ安心して進めるためのポイントをまとめました。
目次
1.部屋探しの進め方
-部屋探しの時期
早すぎると入居可能物件が少なく、遅すぎると良い物件を逃してしまいます。おすすめは「入居予定日の1カ月半~1カ月前から物件探し」です。
-住みたいエリアと条件を整理
帰国後の生活をイメージしながら、エリアと条件を絞っておくことが最初のステップです。
●立地 – MBA後に就職する会社の所在地や子どもの学校へのアクセス等を確認します。
●予算 – 東京都心だと単身で12~18万、ファミリーで25万前後が相場です。また初期費用では敷金・礼金・仲介手数料・保証会社利用料などが発生する点も想定しておきましょう。
●間取り・広さ・築年数 – 夫婦や子ども同伴の場合は2LDK以上を想定し、リモートワークが多い場合は書斎スペースを確保します。
-情報収集の方法
ある程度の条件が決まれば、実際に部屋探しをしてみましょう。具体的な部屋が見つけられなくても、条件を不動産会社に伝え、提案を受けることもおすすめです。
●物件ポータルサイト – SUUMO、ホームズなどで物件を探します。
●口コミ– MBAの同期やアルムナイ、日本の友人に住みやすいエリアを聞き、育児・通勤のリアルな情報を集めます。
●不動産会社とのコミュニケーション – 土地勘のないエリアでは、エリアごとの賃料の傾向や生活環境を教えてもらいます。必要に応じてオンライン内見を行うと良いでしょう。
2. 帰国時の部屋探しの注意点
海外MBA後の部屋探しの際は、特に以下の点に注意しましょう
●信頼できる不動産会社を見つける
不動産業界は情報の非対称性が大きい異業界です。例えば空いていない物件をSUUMOやホームズ等のポータルサイトに掲載し、問い合わせすると「空室です」と返事をもらうものの、実際に内覧時や店舗訪問すると、「先程決まってしまいました」と言い、お客さんを呼び込もうとするグレーな業者が後を絶ちません。またデジタル対応が遅れており、オンラインでの内覧や契約業務に対応が追いついていない不動産会社も存在しているので、信用のできる不動産会社を見つけるとよいでしょう。
●収入証明や勤務先情報の提出
MBA留学直後で就職活動中の場合、安定収入の証明が難しく、大家や不動産会社、保証会社の審査が通らないケースもあります。家族名義や預金残高証明、見込みの年収が分かる資料等を補足資料として用意するとスムーズです。
●初期費用
敷金・礼金・仲介手数料に加えて、最初の家賃2ヶ月分も初期費用としてまとめて支払うケースが多く、初期費用が想定以上になることも要注意です。
3. MBA卒業者におすすめの不動産サービス
帰国後の部屋探しで悩んでいる方は「Next Chapter Homes for MBA」を見てみましょう。
Next Chapter Homes for MBAは、海外MBAを卒業されたMBA Lounge受講生さんが立ち上げた、MBA帰国者・アルムナイ特化型の不動産サービスです。運営者の不動産業界での経験やネットワークを活用し、これまで多くのMBA卒業生の部屋探しをサポートしています。物件提案から内見、契約まで全てオンラインで完結できる体制で、海外滞在中でも安心して依頼できます。
まとめ
海外MBAを終えて日本に帰国する時、住まい探しは新生活の最初のハードルです。
早めの準備と信頼できる不動産パートナーを見つけることで、時間とコストを大幅に削減できます。
ぜひ自分の希望や状況に応じて、最適な部屋探しを実現してください。























