日本脱出計画:海外就職には結局留学が一番近道である理由

2020-04-17

MBAや大学院留学を目指す理由として多いのが、日本を脱出したい、つまり海外で働きたい、海外に移住したいというものです。

将来的には日本に戻るとしても一度は海外勤務経験をしたいという人からもう日本では働きたくないという人まで様々です。

いずれにしても、将来の世界の動向や日本経済を考えれば、日本脱出をしたいと考える人が多いのは納得できるわけで、そのためには、日本だけでキャリアを積むよりは、海外に出てキャリアを積んでおいた方がリスクが軽減されるのは間違いありません。

日本を脱出して海外で働く手段としてはいくつかありますが、結論から言いますと、その中でも結局MBA、大学院留学が一番近道であると思っています。

今回はそんな「日本脱出計画:海外就職には結局留学が一番近道である理由」についてお話します。

海外で働く方法3パターン

まず海外で働く方法としては基本的に以下3つのパターンがあります。

1.海外駐在員として働く
海外に支社や支店がある企業にお勤めの方は、海外支店へ駐在することで海外で働くことが可能です。ただ言うまでもなく自分の意志で簡単に行くことはできず、行けたとしても勤務先は基本的に自分で選ぶことがでません。また会社が日本に戻れと言えばそれに従うしかありません。
仕事内容も自分のやりたいことができるかは、基本的にすべて会社に委ねられます。

身分も保証され、駐在員手当などは充実しているかもしれませんが、本社から首輪を付けられながら仕事をしている感は否めません。

2.現地企業に転職する
現地企業に日本から履歴書を送って、現地就職を狙う方法もあります。
これはよほど飛びぬけたスキルや実績がないとかなりハードルが高いものとなります。現地の企業からしてみれば、現地に滞在していない人を雇うのは大きなリスクが2つあります。

1つ目は、就労ビザの手配です。非常に手間のかかる作業ですし、現地人ではなくなぜ日本からの人材を雇う必要があるのか、という理由も必要になります。
2つ目は、入社早々すぐに辞めてしまうというリスクです。手間をかけて就労ビザをサポートしたのにすぐに辞められては企業側もたまったものではありません。特に現地で生活をしたことがない人は、現地の勝手がわからず精神的に病んでしまったり、突然帰国してしまったり、と企業側は色々なリスクを考えます。

3.MBA、大学院留学をしたのち現地就職する
現地就職を見据えてMBAや大学院留学をして学位取得後に現地に就職する方法です。

メリットとしては、学生時代に現地にコネも人脈を形成できることと、学位を取得してパワーアップできることです。修士号レベルの学位を持つことは海外就職にはとても有利です。海外では日本以上に大学院進学率が高い国が多く、修士号を持っていないとかなり不利になるケースも多いです。

デメリットとしては、時間と費用がかかることです。学費も決しては安いものではないでしょう。すぐに現地で働きたいといってもまずは大学に通って学位を取得しなければなりません。

MBA、大学院留学が一番の近道

日本を脱出して海外で働くためには以上3つのパターンが考えられますが、一番確実な方法は、
「3.MBA、大学院留学をしたのち現地就職する」だと思います。

確かに費用と時間がかかりますが、特に現地での海外勤務経験がない人にとっては「現状の自分」と「理想の自分」とのギャップを埋めるには、海外で就職するために必要な費用であり時間です。

遠回りに見えるかもしれませんが、MBA、大学院で学位を取得することで確実にパワーアップして現地で仕事を獲得でき、長期的に見れば一番の近道です。

もちろん運よく「2.現地企業に転職する」を実現できる人もいるかもしれません。現地で長期的に戦えるだけの武器(スキル、ノウハウ、経験、語学力)があればいいですが、そうでない場合はすぐに首を切られたりして結局数年で日本に戻ってきてしまうということも十分に考えられます。

スキル、経験、語学力など、海外で働けるだけの確実な装備をしてから勝負するのが勝利する秘訣です。

海外就職の難易度は国、地域、職種による

言うまでもなく、海外就職は国や地域、そして職種よって大きく異なります。

今チャンスが多いのがアジアでの就職です。QSのEmployment reportによれば、MBAホルダーの多くが就職先としてアジア太平洋地域に向かっているとのこと。発展が著しいアジアでのMBAや大学院レベルでの仕事が増えていることが分かります。

必ずしもMBA、大学院留学先の国や地域だけが就職先候補ではありません。アメリカの大学院で修士号を取得してシンガポールで就職したり、イギリスで学位を取得して中国で働いたりというキャリアパスをとる人も多いです。

これが可能になるのも、費用と時間をかけて海外の企業で戦えるだけのスキルや語学力をMBAや大学院で身に付けているからです。

まとめ

日本を脱出して海外就職をするために一番の近道は、海外留学を通じて以下の3つのステップを踏むことです。

1.同時にクラスメートを通じてコネや人脈を作る。
2.海外で通用するスキル、語学力を身に付ける。
3.留学を通して修士号の学位を取得する。

もしあなたが海外就職を通じて日本脱出を図りたいのであれば、是非参考にしてください。

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