イーロン・マスク名言から学ぶ。桁違いの成功の秘訣3つ

2019-10-13

イーロン・マスクは現代の天才経営者と呼ばれ、その影響力は日々増しています。
2019年フォーブス400のランキングでは約223億ドルの資産で40位にランクインし、真に桁違いの成功を収めた実業家です。

では、そのような「桁違いの成功」を収めるには一体何が必要なのでしょうか。

MBA?

もちろんそれだけは全く足りませんね。これらはMBAで学ぶことはできません。

でも、これからお話する3つは、これらすべてを持ち合わせていないても、うち一つを持っている人はたぶんいるでしょう。

今回は、イーロン・マスク名言から学ぶ。桁違いの成功の秘訣3つをご紹介します。
※イーロン・マスクのプロフィールはページ下部。

不可能を可能にする意欲

人と同じ行動や考え方を上手く要領よくやれば、ある程度の成功はできると思います。しかし、桁違いの成功を収めるには、人と同じ行動や考え方をしていてはダメです。桁違いの成功を収めるには、人からバカにされるようなアイデアを信じてやり切る根気と努力が必要です。

「人生で意義のあること、いつまでも世の中に残ることをしたい。」
(出典:『イーロン・マスク 未来を創る男』 著:アンドリュー・バンス 訳:斎藤栄一郎 講談社 2015年 111ページ)

イーロン・マスクの事業、スペースXやテスラは「人からバカにされるようなアイデア」の宝庫と言えます。

スペースXは、火星に人類を送り込むことを目的に設立されました。夢想家であるマスクがボーっとしならがら「スペース、スペース」と呟いていたのを隣で聞いていた親友は、「オフィスのスペースのことで、次は不動産業を始めるのかと思った。」と言っています。いやいや、オフィスのスペースではなく、宇宙のことでした。

イーロンはそのスペースまでロケットを打ち上げ、火星に到着させ、人類の火星移住計画を本気で考えているんです。

「火星で死にたいね。」
(出典:『イーロン・マスク 未来を創る男』 著:アンドリュー・バンス 訳:斎藤栄一郎 講談社 2015年 301ページ)

人類を本気で火星へ移住させる計画を進めています。それが実現するのはいつになるか分かりません。マスクが健在のうちに実現するかどうかも分かりませんが、人類火星移住計画の大きな最初のステップになっていることは間違いありません。

桁違いの成功をするには、みんなが不可能だと思われることを本気で考え実行していく意欲が大切です。

資産すべてを事業につぎ込むリスクテイカー

イーロンは、1995年に立ちげたZip2社を売却して3億ドルを超える資産を手にし、さらに初期のペイパルを運用。そこで得たお金のほとんどをスペースXやステラに投資をしています。これで失敗したら破産というところまで追い詰めれたことも度々あります。

「最後の1ドルまで会社のために使いたい。一文無しになったら妻の実家に住む。」
(出典:『イーロン・マスク 未来を創る男』 著:アンドリュー・バンス 訳:斎藤栄一郎 講談社 2015年 184ページ)

正直、ペイパル株を売った時点で一生食べていけるくらいの資金はあったはずです。それだけでも大成功と言えるはずです。そんな大成功を捨ててまで、そして破産の危機に瀕してまでのリスクを冒して自分の夢を叶えるため、スペースXやステラに莫大な投資をしているんです。

桁違いの成功を収めるには、大成功を捨ててまでリスクを冒す情熱が必要なんですね。

人もあきれる図々しさと執念

桁違いの成功を収める人は、堂々と、そして図々しく生きることも大切です。
イーロンも相当図々しい性格をしています。

イーロンは異常なまでに厳しい納期でエンジニアを困らすこともしばしばあります。新商品の発表でも超短期納期をぶちかまし、納期に間に合わないことも何度もありました。
それを突っ込まれたとき、イーロンはこう言います。

「そんなこと言いました?」

ステラでは、他社のモデルを自社工場に持ち込んでは、

「他社のクルマがどのくらいダメなのか知ることが大切だ。」
(出典:『イーロン・マスク 未来を創る男』 著:アンドリュー・バンス 訳:斎藤栄一郎 講談社 2015年 248ページ)

と言って競合会社の商品研究にも余念がありません。

そんな他社商品研究をしては、エンジニアに無理難題と思われる要求を突きつけます。

エンジニアが「そんな部品はありません。」と言えば、

「これまでそんなクルマがなかったんだから当たり前だ。」
(出典:『イーロン・マスク 未来を創る男』 著:アンドリュー・バンス 訳:斎藤栄一郎 講談社 2015年 236ページ)

と返し、自分の理想とする商品の開発に妥協することはありません。

これほどの図々しさと商品に対する執念があるからこそ、イノベーティブな商品開発に成功し、消費者の心を掴むことができるんですね。

まとめ

桁違いの成功を収めるには一体何が必要なのでしょうか。イーロン・マスクは、次のスティーブジョブズとも言われ、桁違いの成功を収め続けている経営者の一人です。

「イーロン・マスク名言から学ぶ。桁違いの成功の秘訣3つ」は以下。
・不可能を可能にする意欲
・資産すべてを事業につぎ込むリスクテイカー
・人もあきれる図々しさと執念

これらはMBAで学ぶことはできません。でも、MBAのクラスメートの中にはこれらすべてを持ち合わせていないても、うち一つを持っている人はたぶんいるでしょう。そのようなクラスメートから学び、自身のキャリアの参考にすることはできます。

※イーロン・マスクに関する別記事『もしもイーロン・マスクがMBAでクラスメートだったら』はこちらから。

■イーロン・マスクのプロフィール
1971年6月南アフリカ共和国生まれ。
スペースX(宇宙事業)、ステラ・モーターズ(自動車事業)、ソーラーシティ(太陽光発電事業)を中心に複数の会社を経営し、次のスティーブジョブズと言われてる。1995年に飲食店などの検索ができるサイトを運用するZip2社を立ち上げ、のちにコンバックへ3億700万ドルで売却、2000年からはペイパルを運用し2002年にイーベイに15億ドルで売却し大変大きな資産を手にする。スペースX(宇宙事業)、ステラ(自動車事業)、ソーラーシティ(太陽光発電事業)などの事業に莫大な投資をして、破産の危機も経験しているリスクを恐れない発明家、経営者、そして事業家である。

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