The Economist MBA Ranking 2017はどう決められているのか(最新版)

2018/06/18

The EconomistのMBA Ranking, Which MBA?は、世界各国のビジネススクールやMBA学生が注目しているMBAランキングのひとつです。

以前はFT Global MBA ranking 2018はどう決められているのか(最新版)にて、FTのGlobal MBA ranking 2018についてお話をしました。

先に結論をお話ししますと、FTのランキングと今回のThe Economistのランキングとでは評価基準もいくつか異なる点があります。

これからMBA留学を考えていて、ビジネススクール選びに悩んでいる人は、それぞれの評価基準とランキング結果を参考にしたうえで、自分にとってどのスクールが最適か参考にしてください。

The Economist MBA Ranking 2017

執筆時点での最新版The EconomistのMBA Ranking, Which MBA?のトップ20は以下の通りです。

1. Northwestern University – Kellogg School of Management (US)
2. University of Chicago – Booth School of Business (US)
3. Harvard Business School (US)
4. University of Pennsylvania – Wharton School (US)
5. Stanford University – Graduate School of Business (US)
6. UCLA – UCLA Anderson School of Management (US)
7. University of California at Berkeley – Haas School of Business (US)
8. Dartmouth College – Tuck School of Business (US)
9. Columbia Business School (US)
10.University of Virginia – Darden School of Business (US)
11.Yale School of Management (US)
12.University of Michigan – Stephen M. Ross School of Business (US)
13.Duke University – Fuqua School of Business (US)
14.New York University – Leonard N Stern School of Business (US)
15.HEC School of Management, Paris (France)
16.The University of Queensland Business School (Australia)
17.University of Navarra – IESE Business School (Spain)
18.University of Warwick – Warwick Business School (UK)
19.Massachusetts Institute of Technology – MIT Sloan School of Management (US)
20.University of Florida – Hough Graduate School of Business (US)

(出所:https://www.economist.com/whichmba/full-time-mba-ranking)

ランキング概要、条件

・153校がランキングに参加
・80%の情報はスクールから、20%は現役学生または直近の卒業生
・回答率が25%以上、または50人以上からの回答であること

The EconomistのMBA Ranking評価内容

それでは、エコノミスト(The Economist)が具体的にどのようにして各ビジネススクールを評価し、ランキングにしているのかを見てみましょう。

●新しいキャリアへのサポート 35%
就職企業先の多様性:直近の卒業生の就職先
就職成功度    :卒業後3ヶ月以内でどのくらい就職できたか
キャリアサービス :スクールは就職活動をしっかりとサポートしてくれたか

●自己向上、教育経験 35%
教授陣の質:教授一人当たりの学生数、博士号保持者率
学生の質:平均GMATスコア、実務経験年数、MBA前の給料
学生の多様性:出身地、性別等
教育の質:学生による講義に対する評価、海外研修、履修可能な言語の講義数等

●給料の増加率 20%
MBA取得後の給料(ボーナスを除く)
MBA後の給料増加率(ボーナスを除く)

●ネットワーク 10%
卒業生による現MBAフルタイム学生に対する評価
学生による卒業生ネットワークに対する評価

FTとThe Economistランキング評価基準の主な違い

■ランキング参加条件
FTは、国際認証機関のAACSBまたはEQUISのどちらかの認証を受けている必要がありますが、The Economistにはその基準はありません。

■データ収集
FTは4年前の卒業生から入手し集計しています。一方、The Economistは直近の卒業生や現役学生からデータを入手しています。

FTでは、卒業生の給料関連が全体の40%(加重平均給料額:20%、給料増加額:20%)を占め、ランキングに大きく影響します。
一方、The Economistでは、「新しいキャリアへのサポート」と「自己向上、教育経験」がそれぞれ35%、この2つの項目で70%を占めています。また、「給料の増加率」は20%に留まっていることは特筆するべき点です。

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