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【大阪開催】 11/23(土)、11/24(日) MBA個別相談会@梅田
11/23(土)、11/24(日)、大阪梅田のカフェにてMBA個別相談会を開催します。
以下の項目の中から、あなたのご希望のMBAに応じて丁寧に相談、解説しますので是非この機会にご利用ください。きっと充実した1時間半になるはずです。
1)MBA全般に関すること
2)香港MBA
3)イギリスMBA
4)シンガポールMBA
5)オーストラリアMBA
6)Hult Business School MBA
7)中国MBA
※各項目の詳細は、本ページ下部をご覧ください。
スケジュール
2019年11月23日(土):
午前11時開始
午後1時開始
午後3時開始
2019年11月24日(日):
午前11時開始
午後1時開始
午後3時開始
場所:大阪梅田のカフェ ※参加者へご連絡します。
定員:各時間1名
料金:
1,500円(税別)
イギリスMBA
イギリスでMBAを目指してみませんか。
イギリスは言うまでもなくヨーロッパの経済をけん引する国のひとつとして、大変人気のMBA留学先です。ケンブリッジ大学やオックスフォード大学のように何世紀にもわたる歴史ある名門校を筆頭に世界中からエリートが集まる名門大学が数多く存在します。
イギリスのMBAを語る上でポイントとなるのが以下の3つです。
1)1年制のMBAプログラムが主流
2年制のMBAプログラムが多いアメリカMBAに対して、1年でMBAを取得したいという方はイギリスのMBAプログラムを選択する方も多いですね。
2)GMAT不要なスクールが多い
その分、エッセイ、CV、インタビューが重視されるということです。
3)求められる英語力が高い
にわか仕込みでは通用しません。基礎からきっちりと英語力を鍛え、世界基準で通用する英語力をつける必要があります。
MBA Loungeが提供するイギリスMBA個別相談会では、イギリスMBA概要、主なビジネススクールの紹介、そしてあなたのお話をじっくりと聞いたうえで成功するイギリスMBA留学のコツを誠意をもってお伝えします。
中国・台湾MBA
起業精神溢れる世界第二の経済大国、中国でMBAを取得しませんか?
QSが発表したEmployment Reportによると、世界中のMBAホルダーはより高いポジション、給料を目指してアジアに向かっているそうです。
そのアジアに大きな影響を与えているのが中国です。
MBA Loungeが主催する中国MBA個別相談会では、CEIBS、復旦大学、上海交通大学、同済大学を中心に中国(希望者には台湾)のMBAについて丁寧にご説明いたします。
シンガポールMBA
シンガポールでMBAを目指してみませんか?
シンガポールはビジネスを学ぶには最高の環境が整っています。金融、投資のハブとして世界的にも注目されており、多くのビジネスマンがビジネスチャンスを求めやってくる都市でもあります。
世界銀行が行った調査では、「ビジネス環境ランキング」でシンガポールは世界1位に輝きました。(日本は34位)また、HSBCがまとめた「海外駐在員にとって住みやすい国ランキング」でもシンガポールは世界1位です(日本は24位)。在シンガポールの米国商工会議所(American Chamber of Commerce)によると、シンガポールの最大の強みは安定した政治と法整備であり、それぞれ90%、84%の満足度があるとの調査結果を発表しています。それゆえにアメリカを含め世界中から本社や支店をシンガポールに誘致する企業も急増しているといえるでしょう。
MBA教育レベルも非常に高く、Financial Times MBA World Ranking 2016では、南洋理工大学(NTU)とシンガポール国立大学(NUS)がそれぞれ29位、31位と上位に入っています。新生のシンガポール経営大学(SMU)は、産業界との繋がりが強く短期間で実践的なプログラムを提供するスクールとして注目されています。
MBA Loungeが主催するシンガポールMBA個別相談会では、シンガポールのローカルビジネススクール3校(シンガポール国立大学(NUS)、南洋理工大学(NTU)、シンガポール経営大学(SMU))にフォーカスしてシンガポールMBAを目指す人たちのために情報を提供いたします。
香港MBA
香港はMBAの留学先として人気都市のひとつです。中国、そしてアジアのビジネスの中心地として多くのビジネスエリートが滞在しており、この都市でMBAを学ぶことは、将来アジアビジネスでの足場を構築する上で大変有効でしょう。
香港のMBAを語る上でポイントとなるのが以下の3つです。
1)中国、アジアビジネスにフォーカスしている。
自分のセールスポイントをアジアビジネスに置きたい方には強力な武器になります。
2)中国語(マンダリン)習得ができる。
国際的なビジネスマンとして英語と中国語(マンダリン)は抑えておきたいところです。
3)どのスクールもランキングが高い。
国際的に評価されており高品質のMBA教育を受けることができます。
MBA Loungeが主催する香港MBA個別相談会では、香港のローカルビジネススクール4校にフォーカスして香港MBAを目指す人たちのために情報を提供いたします。
オーストラリアMBA
オーストラリアには全部で39校の総合大学があり、うち2校を除いてすべて公立大学です。
そのため、政府による教育水準の質が保証されており、大学間における格差が少ないのが特徴です。世界大学ランキングでも、シドニー大学やメルボルン大学、クイーンズランド大学をはじめ、多くの大学が世界ランク上位にランクされています。
Hult MBA
Hult International Business Schoolは、実践的、現場主義的なビジネス教育への先駆的アプローチを強みとしており、国際派ビジネスマンを目指す方にはぴったりなUS認定の学位を提供するビジネススクールです。
主に以下の4つの特徴があります。
1.無類のグローバルビジョン
2.トップランクのビジネススクール
3.生涯にわたるグローバルなコネクション
4.アイディアを導く教育
Tongji MBA(同済大学)キャンパス訪問・スクール紹介(中国上海)
Tongji University(同済大学)は上海にキャンパスを置く中国の国立大学です。
上海の中心地から地下鉄で20分ほどのところにあり、交通の便も非常に良いです。
Tongji University(同済大学)が提供するビジネスプログラムには、MBAとMGM(Master of Global Management)です。
■MBA Loungeによるスクール紹介full version動画はこちら。
少人数できめ細かなサポート体制
TongjiのMBAプログラムは30~35人という少人数制を取っています。
そのため、アドミニやキャリアサポートでは、一人一人きめ細かなで精神的にも大きな支えになります。
中国で起業を目指すなら
Tonjiの特徴は、外国人が中国でのビジネス立ち上げをするためのバックアップが充実しているところでしょう。
中国でのビジネスは、現地人の協力がない場合大変ハードルが高くなります。Tongjiでは、在学中から中国人学生とのネットワークを構築できるだけではなく、中国での起業の専門家から指導を受けることもできます。
MBAプログラム期間(フルタイム)
24ヶ月
(9月スタート)
学生プロフィール
クラスサイズ : 30~35人
平均実務経験 : 7年
TOEFL/IELTS :不要。英語力はエッセイ等で評価される
男女比 :50%女性、50%男性
国際認証
AACSB
EQUIS
AMBA
出願資格・提出書類
学士号
実務経験2年
英文履歴書
成績証明書
エッセイ
GMAT
TOEFL/IELTSは不要。英語力はエッセイ等で評価される
推薦状
キャンパス散策
※MBA、MGMプログラムはこちらの建物で学びます。メインキャンパスのすぐ向かいにあります。
※緑あふれるキャンパスです。
Jiao Tong Antai MBA(上海交通大学)キャンパス訪問・スクール紹介
上海交通大学のビジネススクールであるAntai College of Economics & Management(安泰)は上海にキャンパスを置く中国の国立大学です。
上海交通大学のAntai Collegeは、Global MBAランキングでもトップ50に入る名門校で、世界中から多くの学生が集まっています。また、上海交通大学といえば「大学ランキング」を発表している大学としても有名ですね。
■MBA Loungeによるスクール紹介full version動画はこちら。
MBAプログラム期間(フルタイム)
24ヶ月
(9月スタート)
学生プロフィール
平均年齢 : 30歳
平均実務経験 : 6年
男女比 :48%女性、52%男性
国際認証
AACSB
EQUIS
AMBA
出願資格・提出書類
学士号
実務経験2年
英文履歴書
成績証明書
エッセイ
GMAT
TOEFL:90、IELTS:6.0
推薦状
キャンパス散策
※交通大学の校門
※Antai College of Economics & Management(安泰)
Fudan MBA(復旦大学)キャンパス散策・スクール紹介(中国上海)
復旦大学は中国上海にメインキャンパスを置く中国を代表する教育機関です。
復旦大学のビジネススクールではMBAプログラムも提供しており、そのうち留学生向けの英語プログラムは、Fudan-MIT International MBAと呼ばれます。
アメリカのMIT(マサチューセッツ工科大学)との共同プログラムのため、Fudan-MIT International MBAを修了すると、復旦大学からMBA学位が、MITからLearning Cerfiticateが授与されます。
■MBA Loungeによるスクール紹介動画はこちら。
Fudan MBA iLab
Fudan-MIT International MBAの特徴として、iLabというプロジェクトがあげられます。
これは、コンサルティングのグループプロジェクトで、学生は実際に企業に訪問し、クライアントである企業に対して提案書を作成、プレゼンを行うというプロジェクトです。
S3 Asia MBA
復旦大学は、シンガポール国立大学(シンガポール)、コリア大学(韓国)と共同で「S3 Asia MBA」を提供しています。
これは、シンガポール国立大学、ソウル大学、復旦大学のMBAプログラムにそれぞれ1セメスターつづ在籍するというものです。アジアで大きな役割を担っているそれぞれの都市に滞在しビジネスを学ぶことで、よりアジアビジネスに特化した人材育成をすることを目的としています。
Semester 1:復旦大学
Semester 2:コリア大学
Semester 3:シンガポール国立大学
アジアビジネスにどっぷりと浸かり、その道のエキスパートになるには、このS3 Asia MBAは選択肢の一つです。
MBAプログラム期間(フルタイム)
24ヶ月
(9月スタート)
学生プロフィール
クラスサイズ : 約90人
平均実務経験 : 5.9年
平均年齢 : 29年
TOEFL/IELTS :不要。英語力はエッセイ等で評価される
男女比 :60%女性、40%男性
国際認証
AACSB
EQUIS
出願資格・提出書類
学士号
実務経験2年
英文履歴書
成績証明書
エッセイ
GMAT
TOEFL/IELTSは不要。英語力はエッセイ等で評価される
推薦状
復旦大学キャンパス散策
※復旦大学の正門
※大学のランドマーク的存在
※キャンパス内の緑と建物が程よくマッチしています。
※とても広くて綺麗なキャンパスです。
TOEFL、IELTSスコアアップ対策前にチェックしておきたい2つのこと
TOEFL、IELTSなどのスコアアップは、留学を目指す人にとっては避けては通ることができない鬼門です。
当社でも大変多くの留学希望者の方と面談を行っていますが、TOEFL、IELTSのスコアアップ対策はするものの、中々結果が出ずに悩んでいる人が多いのが実情です。
TOEFL、IELTSの試験料は決して安くはありません。スコアアップにつながっていない人は、TOEFL、IELTSをガムシャラに受け続ける前に一歩下がって、別の対策を考えてみましょう。その対策とは、根本的な基礎英語力アップです。
当社に寄せられる質問で最近多いのが
1)英語学習方法
2)効果的な学習ツール
の2点です。
そこで今回は、TOEFL、IELTSのスコアアップ対策前にしっておきたい効果的な英語学習方法とそのツールをご紹介していきます。
効果的な英会話学習方法
私は言語学の専門家ではありませんが、根本的な基礎英語力アップには、「聴覚」「体験」「継続」がキーワードだと思っています。
たくさん聴きたくさん話すことでリスニング力、スピーキング力が強化されます(「聴覚」)。
語彙やフレーズを覚えるには、実際にそれらの語彙やフレーズを必要な状況を「体験」することによって身体で覚えることができるようになります。
そして、恐らく最も重要なことは、それらの学習を毎日「継続」させることです。そして、継続させていくには、楽しく学ぶことです。
例えば、留学や英会話教室に通うことで、クラスメートとの交流は単純に楽しいですし、お互いに切磋琢磨していくことが可能になります。それが結果的に学習を継続させていくことに繋がります。
この3つがすべて揃うことで言語は上達していくのだと思います。
何度も言いますが、私は言語学の専門家ではありませんので、私の英語と中国語学習歴20年以上の経験からのお話ですが。
次世代英語学習ツール「イマース」
効果的な学習ツールを紹介してほしい、という問い合わせには、廉価で利用できるオンライン英会話をご紹介することが多いのですが、今回は、継続的且つ意欲的に取り組むことができるツールとして、米国カリフォルニアのスタートアップ企業、Immerse社が開発した次世代英語学習ツール、「immerse(イマース)」をご紹介します。
簡単に言えば、VRシーンでの英会話レッスン。Immerse社が開発した学習ツールの特徴は、VR(バーチャルリアリティ)技術を利用してネイティブ講師と英会話レッスンができるVR英会話です。
普通のオンライン英会話と違いVRを利用することで、オフィスルーム、公園、ホテルロビーなど様々なシーンでネイティブ講師やクラスメートとレッスンをすることができます。
例えば、旅行英会話を学ぶ場合は、ホテルロビーや空港などのシーン、ビジネス商談を想定するのであれば、会議室やオフィスなどのシーンを使い、意欲的かつ効果的に学ぶことができるのが大きな特徴です。
(プレゼンテーションホールのVRシーン)
(空港セキュリティのVRシーン)
なぜVRなのか?
「シーンが変わるだけで英語力が上がるのか。」
そう思う人も中にはいるでしょう。
一般的なオンライン英会話や英会話教室では、講師とのコミュニケーションを通じて、主に「聴覚」で情報を収集し記憶します。しかしVRシーンがあれば「聴覚」はもちろんのこと、実際に自分がその場にいたような「体験」を通じて講師が発したフレーズや語彙などを効率的かつ楽しく学ぶことができるんです。そして、楽しく学ぶことで「継続」することを可能にします。
「聴覚」「経験」「継続」。この3つのキーワードを最大限に利用したのがこのVR英会話体験です。これにより、学習者はまるで語学留学をしているかのような体験をすることができます。
こちらの動画より実際のVR英会話体験の様子をご覧いただけます。
日本でもVR英会話が身近に
Immerse社は、2017年4月にカリフォルニア州アーバインにてQuin Taber(クイン・テイバー)氏により創業されました。
Quin Taber(クイン・テイバー)氏は当社のインタビューで以下のように語っています。
「日本市場は間違いなく当社が目指すところです。日本のビジネスパーソンや学生のニーズにあうべく日々全社員が奮闘しています。当社は日本の英語教育機関などとパートナーシップを結び、企業や個人向けのビジネス英語コースを提供していきたいと思っています。
我々の最先端技術は、トップクラスのアメリカ人講師と様々なVRシーンでつながることにより、スピーキング力、リスニング力の向上に貢献しています。この手法は、企業幹部や教育機関などで活躍するアメリカの言語の専門家に支持されているものです。
会社で出世を目指すときや英語スコアアップを狙うときなど、「イマース」はカスタムメイドでその目標達成に貢献します。そして英語学習がより楽しくできることを約束します。」
(クイン・テイバーCEO)
(原文)
“Japan is absolutely our target market. We are focusing all our staff’s energy on building an amazing product that will meet the needs of Japanese business people and students alike. We have developed partnerships with English training companies in Japan to provide our business English courses to large corporations and have an entire internal team focused on building out a program for individual students.Our state-of-the-art technology radically accelerates speaking and listening skills by connecting you with a top American teacher in various virtual locations. This methodology is backed by the sharpest minds in American linguistics, many of whom are on our board of directors or curriculum team.
Whether you are looking to get the next promotion at work or score in the top percentile on your university exams Immerse has tailor made programs to help you achieve your English goals. And we promise you will have lots of fun doing so!”
日本市場責任者の余瀬 寛氏も同様にインタビューで以下のように語っています。
「今後の海外展開としては、英語の需要が増しているアジア、特に日本に注力を置いています。日本では、ビジネスはもちろん大学受験に英語4技能が対象となることもあり、高校生から社会人まで幅広い世代に利用してほしいですね。
そのためには、日本企業とのパートナーシップを重点とし日本市場参入を積極的に進めていきたいと思っています。」
時代に合わせて効率的な学習ツールを採用しよう。
昭和の英会話は、対面式英会話の時代でした。
平成の英会話は、遠隔地から講師とマンツーマンで学べるオンライン英会話の時代でした。
そして令和の英会話は、VRによる体験型英会話の時代です。
ただ単にテクノロジーが進化しているわけではありません。英会話業界は、コストを抑えてより効率的に学べるように進化してきているのです。
英語力を強化したい人、とくに大学・大学院留学などを目指している人は、TOEFL、IELTSなどの試験が控えているわけで、早い段階で確実に基礎英語力を強化していく必要があります。
その基礎英語力を強化するためには、「聴覚」「経験」「継続」の3つのキーワードを意識しながら、効率的な学習ツールを利用していくことですね。
またイマースはVR英会話サービスだけでなく、より実用的な英語を話す事をテーマにした英語学習メディア「イマースラボ」を運営しており、今後海外に行かれる予定のある方はぜひ覗いてみてください。
【10/19(土)】Access MBA @東京:抽選でMBA Lounge無料相談が当たる
10月19日(土)、東京プリンスホテルにてAccess MBA Tourが開催されます。
Access MBAは、受験者とスクール担当者がマンツーマンで面談を行うMBAイベントです。MBA留学希望は、世界のトップビジネススクールの担当者とコミュニケーションをする大きなチャンスです。
もしMBAの学位が、自分のキャリア形成に必要だと感じているのであれば、是非このAccess MBAに参加して、その可能性やアドバイスをMBAのプロに相談してみましょう。
このイベントに参加することで自分に最適なスクール、目指すべきキャリアゴールが明確になるはずです。
Access MBAに参加するメリット
・トップスクールの担当者とマンツーマンでの面談が可能
・Access MBAのエキスパートとのコンサルテーションあり
・抽選で希望スクールのキャンパスビジットにご招待
・抽選でMBA Loungeのカウンセラーによる相談会にご招待
開催日時
2019年10月19日(土) 午前10時30分~午後4時
会場
プリンスパークホテル東京
東京都港区芝公園4-8-1
参加スクール一例
The event will be attended by some of the world’s top business schools:
-HEC Paris
-INSEAD
-Ritsumeikan Asia Pacific University
-Birmingham Unviersity
-Fordham Business School
-Washington University in St. Louis – Olin
なぜMBAなのか?
・MBAでは、ビジネススキルが学べるだけではなく、各業界の経験豊富な人材とのネットワークを形成することができる。
・ビジネススクールの卒業生とのネットワーク(会社員79%、起業家10%)が形成可能。平均115,000米ドルの年収が期待できる。 (GMAC 2019 Alumni Perspectives Survey)
・81%の企業で積極的にMBAホルダーを採用すると回答 (GMAC 2019 Alumni Perspectives Survey)
【10/26(土)新宿】国内最大級MBA&海外大学院フェア開催、参加費無料!
MBAまたは大学院留学をお考えですか?
QS世界大学ランキングを発行しているQSが今年、QS World 大学院ツアー・QS World MBAツアーという2つの最大規模のイベントを東京にて開催します。
55校に及ぶ世界中のトップビジネススクールが東京に集結し、未来の経済界のリーダーとなるビジネスパーソンとビジネススクールの繋がりを提供する国内最大級のMBA&ビジネス教育に特化したイベントです。
10月26日(土)午前9時30分から午後6時まで、多様な1対1でのミーティング(QS Connect MBA)、MBAフェア(QS World MBA Tour)、大学院フェア(World Grad School Tour) 、セミナー、講演、卒業生とのネットワーキングなど、多様なプログラムが予定されております。
この一日を通じ、MBAに関するすべての疑問を一度に解決してください。
国内最大級MBA&海外大学院フェア
【東京】World MBAフェア
World MBA Tour Tokyo + Connect MBA (1:1 Meetup event)
10/26(土) 13:00 – 18:00
ベルサール新宿グランド
途中入退場自由・参加費無料
参加登録はこちらから
【同時開催】World大学院フェア
World Grad School Tour Tokyo
10/26(土) 13:00 – 18:00
ベルサール新宿グランド
途中入退場自由・参加費無料
参加登録はこちらから
10/26(土)午前に行われるConnectイベントは1対1での面談を設定する機会があるというメリットがあり、より詳しく学校側が学生求める内容を直接議論することを通じ、皆様それぞれのニーズに合わせた議論の場を持つことができます。MBA進学に当たっては、進学先を決定するまでに多くの事前調査が必要ですのでお時間が許せば、是非午前午後両方のイベントに参加されることをお勧めします。
また、MBA(経営学)以外の分野での海外大学院進学にご興味のある方向けの「世界大学院留学フェア – World Grad School Tour」も同時開催されますので、 経営大学院(MBA)とその他の大学院(MA)進学の間で悩んでいる方もご参加いただけます。 海外の修士、 博士、 MBA進学準備に必要な全ての情報を当イベントにて得ることができます! 少しでもMBA取得、進学にご興味のある方には、QSならではの役立つ情報を多数ご用意いたしておりますので、是非ご参加ください!
•TOPビジネススクールのインフォメーション
•GMATセミナー
•卒業生とのネットワーキング
•参加者限定総額$170万相当の奨学金に申請可能
参加校リスト(9月4日現在)
Connect MBA
1 Canada: University of Toronto – Rotman School of Management
2 China: Tsinghua University, School of Economics & Management
3 China: China Europe International Business School (CEIBS)
4 Korea: Yonsei University School of Business
5 Singapore: Singapore Management University
6 Singapore: ESSEC Business School – Asia-Pacific
7 Spain: IE Business School
8 Spain: IESE Business School
9 United Kingdom: Durham University Business School
10 United Kingdom: Cranfield University, Cranfield School of Management
11 United States: University of Hawaii at Manoa – Shidler School of Business
12 United States: University of Pittsburgh, Katz Graduate School of Business
13 United States: Hult International Business School
World MBA Tour Tokyo
1 Australia: Macquarie University
2 Canada: University of Toronto – Rotman School of Management
3 China: School of Management, Fudan University
4 China: Guanghua School of Management, Peking University
5 China: Shanghai Jiao Tong University, Antai MBA
6 China: Sun Yat Sen Business School
7 China: Cheung Kong Graduate School of Business (CKGSB)
8 Hong Kong: The Chinese University of Hong Kong
9 Hong Kong: HKUST Business School
10 Singapore: National University of Singapore – NUS Business School
11 Singapore: Singapore Management University
12 Singapore: ESSEC Business School – Asia-Pacific
13 Spain: IE Business School
14 Spain: ESADE Business School
15 United Kingdom: Alliance Manchester Business School
16 United Kingdom: University of Kent
17 United Kingdom: Cambridge University – Judge Business School
18 United States: Pepperdine Graziadio Business School
19 United States: University of Pittsburgh, Katz Graduate School of Business
20 United States: University of Southern California – Marshall School of Business
21 United States: Hult International Business School
22 United States: Washington University -Olin Business School
23 United States: College of William and Mary – Mason School of Business
24 United States: University of Michigan – Ross School of Business Global MBA
World Grad School Tour Tokyo
1 France: ESSEC Business School
2 France: HEC Paris – School of Management
3 Germany: TUM school of management
4 Hong Kong: HKUST MPP
5 Hong Kong: Hong Kong Baptist University
6 Hong Kong: City University of Hong Kong
7 Italy: Bocconi University
8 Singapore: Singapore Management University
9 Spain: IE Business School
10 Spain: Universitat Autonoma de Barcelona
11 Spain: Universidad Rey Juan Carlos
12 United Kingdom: University of Cambridge
13 United Kingdom: Imperial College London
14 United States: Georgia State University – J. Mack Robinson
15 United States: University of Illinois – Gies College of Business
16 United States: Hult International Business School
17 United States: Southern Methodist University – Lyle School of Engineering
18 United States: New York University – Tandon School of Engineering
MBA受験のカウンセラーの選び方。失敗しない出願をするために。
MBA受験のカウンセラーの選び方は失敗を防ぐためにとても慎重に行う必要がありますよね。
留学に向けてタダでさえ費用がかかるのですから、MBAのカウンセラー選びで失敗をするわけにはいきません。間違ったカウンセラーと契約してしまうと費用だけではなく、MBA出願者には貴重な時間まで無駄に奪われてしまうためです。
とは言え、ウェブで検索しても口コミで聞いてみても誰が自分にとってベストなMBAカウンセラーなのかを判断するのは難しいものです。
そこで今回は、失敗しない出願をするためにMBA受験のカウンセラーのどこをみるべきかを解説します。
カウンセラーとの相性
MBA受験のカウンセラーを選ぶ際に一番重要なのは「相性」でしょう。
スケジューリング、スクール選び、エッセイ添削などカウンセラーのサービスの性質上、どうしてもマンツーマンでの個別対応が多くなります。
多くのMBA出願者の方は仕事をしながらの準備となりストレスも溜まるものです。そのストレスを少しでも和らげるために相性はとても重要です。
もちろんどのカウンセラーと相性が合うかは人ぞれぞれです。
スパルタで厳しそうな人
にこやかで優しそうな人
サバサバした人
丁寧に説明してくれる人
外国人 or 日本人
など。
MBA出願サービスの説明会などに参加して、どのような人が自分のカウンセラーになってくれるのかを確認するのもいいかもしれません。
カウンセラーのサポート体制・得意分野
どのようなサポート体制をとっているのかは、事前にしっかりと調べておきましょう。
多くのカウンセラーは、相談に時間制限を設けています。1時間当たり〇〇円や、面談は10回までなど。彼らも時間を切り売りしている商売なのでそのようなシステムになるのは仕方がないことかもしれませんが。
また、カウンセラーによっては強い国、スクールなどがあったりします。もし自分が目指しているビジネススクールへの合格実績を多く持つカウンセラーはもしかしたら自分にあっているかもしれませんね。
注意点としてランキングトップ10など、トップ中のトップへの合格者ばかりの実績を持つカウンセラーです。もちろん、そこを目指す人はいいですがそうでない場合、本当にそのカウンセラーでいいか注意が必要です。カウンセラーと言えども商売です。目指すスクールによってはお客さんの優先順位を付けているところも実際にあります。
カウンセラーのレスポンスの速さ
レスポンスの速さも重要ですね。メールで質問したはいいければ、3日経っても4日経っても何の連絡も来ない、なんていうカウンセラーは結構多いものです。
連絡が中々来ないと「忙しいのかな?」「自分の優先順位は低いのかな?」なんて不安になってしまうものです。
これは実際に契約してみないと分からないかもしれませんが、一応、契約前にレスポンスはどのくらいでしてくれるのか、聞いてみるのもいいかもしれませんね。
如何でしたでしょうか?
以上を参考に是非自分にあったMBAカウンセラーを探してみて下さいね。
MBA Loungeの長所と短所
さて、以上を踏まえて、当社MBA Loungeのカウンセラーについて説明します。
当社の出願対策サポートは代表取締役川尻秀道がカウンセラーを務めます。TOEFL、IELTS、GMATの各サポートは当社のネイティブスタッフが担当を致しますがあくまでもサブ的なサポートとなります。スケジューリング、進路相談、CV・エッセイ添削はすべて川尻が担当します。
(MBA Lounge受講生さん合格祝勝会にて。2019年6月)
MBA Loungeカウンセラーの長所3つ
長所1:カウンセラーは受講生の気持ちが痛いほどよく分かる
カウンセラーの川尻は、自身もMBAを取得しているため、受講生さんの気持ちが痛いほどよく分かります。
受講生さんが頑張っている姿を見て川尻がよく言葉にするのは、「まるで昔の自分を見ているようだ。」
カウンセラーの川尻は、
・仕事をしながらのMBA留学準備が大変なのか、痛いほどよく分かります。
・本当にMBAを取得できるのか、全部不合格だったら??という不安が痛いほどよく分かります。
・なぜ試験でスコアが上がらないんだ!という葛藤が痛いほどよく分かります。
・MBA取得後の進路は大丈夫なのか、という不安が痛いほどよく分かります。
即レス即対応で、受講生さんの相談役としても親身になれるのが、当社の強みです。
長所2:気軽にいつでもどこでも相談できる
MBA Loungeの出願対策サポートでは、サポート期間内の川尻との対面・オンライン相談は無制限です。対面でも、メールでも、LINEでも、Facebookでも、スカイプでもすべて24時間365日対応しています。もちろん海外への対応も可能です。
受講生さんの約半分は東京首都圏外、海外に在住の方々です。
また、おかげさまでとてもレスポンスが早いという過去の受講生さんからの声を頂いております。急ぎの時はLINEやFacebook、スカイプでいつでも相談してください。
長所3:ビジネススクールとの強固な関係
MBA Loungeはシンガポール、香港、中国などのアジア、イギリスなどの欧州、アメリカの各ビジネススクールと強固な関係を築いています。
ここではさすがにオープンにはできませんが、複数のビジネススクールの日本でのイベントサポート、翻訳・通訳、ウェブマーケティングは、当社が係わっているものも多いです。
そのようなスクールからは当社からの受講生への信頼度はとても厚いんです。そのため、MBA Loungeのフィルターが通っている出願者なら安心だ、と思ってい頂いているビジネススクールもあります。
MBA Loungeカウンセラーの短所2つ
短所1:定員を設けている
上述の通り丁寧できめ細かい対応を行っているため、多くの受講生を受けいれることはできません。時期や現受講生さんの進捗状況によりますが、毎年定員を設けています。
短所2:大きなオフィスはない
当社は小さなベンチャー企業です。そのため大手予備校が持つような大きなオフィスではありません。受講生さんの約半分は東京首都圏外、海外在住の方のため、オンラインで行っているのも理由の一つですが、もちろん東京首都圏内在住の方とは、当社の打ち合わせスペースで対面相談を行います。
逆に言えば、大きなオフィスを持たないことで、サービス料金を下げていると考えてください。
MBAカウンセラーへの投資は決して安いものではありません。ゆっくりと慎重に検討して興味があれば、個別無料相談にいつでもお越しくださいね。
社費生が羨ましくて仕方がない私費生の君へ
MBA留学での私費生の唯一?の悩み。
それは費用ですよね。
会社がスポンサーとなるMBA留学社費生ならともかく、すべて自分で費用を捻出しなければならない私費生にとって、費用は頭の痛い問題のひとつです。
トップスクールに行こうものなら1,000万円前後の費用と生活費がどっしりと乗っかってきます。更に多くの場合会社を辞めているので留学中の収入は基本的にゼロになってしまいます。
今回は、そんな社費生が羨ましくて仕方がない私費生の君たちへのメッセージです。
社費留学生の人は、続きを読んでも「筆者の川尻を嫌いにならない」という人だけ読んでください。
君たちは人生の変化を体感する
君たちは自由だ。
MBA後の進路はすべて自分で決めることができる。
好きな国で好きな会社で好きな仕事をすることができる。
会社を興すことだってできる。
MBA留学レポートみたいな意味不明な報告をする必要もない。
社費留学生が経験する会社からのプレッシャーもない。
私費留学生にとって、MBAは明らかに人生に最大級のインパクトを与えるイベント。
そのエキサイティングなイベントに参加して後悔している人に会ったことはない。
社費生ではMBA後も結局進路は会社に委ねられる。
でも君たちは違う。
完全に人生が変わる体験をすることになる。。
君たちは死ぬ気で成果を獲得する
「学費+生活費+収入ゼロ」
この3重苦はかなりエグイです。
でも、この3重苦があるからこそ、君たちは死ぬ気で成果を獲りに行くはずです。
成果を得られなかったらシャレにならないからです。
人は本気になれば想像以上の力を発揮することができる。
これを自ら証明することになります。
「あ、本当に死ぬ気になれば何でもできるんだ」をリアルに体験し今後の大きな自信になります。
「『やればできる』なんて一部の人の成功物語だと思っていたけど、まさか自分が体験するなんて。」
「費用がカツカツでプレッシャーがかかって逆に良かった。」
「あの時に思い切って会社辞めて行ってよかった。」
そんな体験をすることになるはずです。
P.S. 当社MBA出願対策サポートの受講生の方々は、(もちろん社費、私費問わず)死ぬ気で成果を獲りにいきますよね。応援しています。そして、困ったことがあればいつでもLINEください。
9/28(土)IELTS必勝学習方法マスター講座@新宿
(IELTS idpウェブサイトより)
IELTS(IDP Education)の日本統括マネージャーである市川智子さんをお招きしてIELTS必勝学習方法マスター講座を新宿にて開催いたします。
IELTSが全く初めての人から今まで何度も受験している方まで、効率的なスコアアップのための学習方法、日本人受験者に最適なIELTSの学習方法、有益学習ツールを今回特別に伝授致します。
IDP運用のIELTS試験では、今年8月よりコンピューターによる試験を導入しました。本講座では、コンピューター試験に関する対策もカバーします。
こんな人におススメ
・IELTSを受験しようと思っている人
・IELTSのスコアアップに伸び悩んでいる人
・IELTSのコンピューター試験に興味がある人
内容
1)IELTS学習方法
2)スコアアップのコツ
3)有益な独学学習ツールの紹介
4)IELTSのコンピューター試験対策
料金
無料
定員
12名
※MBA Lounge受講生の方、U29 Lounge会員の方を優先します。
開催日時・会場
2019年9月28日(土)13:00~15:00
新宿アントレサロン セミナールーム
〒160-0022 東京都新宿区新宿2丁目12−13 新宿アントレサロンビル3階
講師プロフィール
大学時代に交換留学でオーストラリアの大学に1年間交換留学したことから、留学が人生を変えるインパクトがあることを体験。交換留学では物足りず、日本の大学卒業後、半年のワーキングホリデーを経て、クイーンズランド工科大学の大学院でマーケティングやPRを修士課程で学ぶ。
卒業後帰国し、民間の英語学校の法人営業を経て、2004年から2019年までの15年間在日オーストラリア大使館にて、留学のプロモーション活動に従事。今年の5月に、自身も留学時代そして海外移住を夢見て何度か受験したことのあるIELTSの日本での市場拡大をミッションにオーストラリア法人のIDP Education に転職。IELTSの魅力を再確認するため8年ぶりにIELTSを受験。ライティングのスコアが目標に到達できず、リベンジを果たすため勉強中。
■IDP Educationについて
IDP Education(本社:オーストラリア・メルボルン)は留学サポート関連事業において国際的なリーダーであり、IELTS(International English Language Testing System)の共同所有者です。
1989年からはBritish Council, Cambridge English Language Assessmentと共に IELTSの共同所有者となりました。それ以後、IELTSは世界で最もポピュラーな信頼性の高い英語運用能力のテストとなり、今では9,000以上の組織・団体が英語運用能力の証明として認め、年間350万人以上が受験しています。IDP Educationは世界中に1,600人以上の職員を抱え、30の国々で90以上の留学サポート関連のオフィスを運営し、60の国々で400以上のテスト会場を運営しています。IELTSのテスト実施国にはオーストラリア、ニュージーランドをはじめインド、シンガポール、香港、マレーシア、インドネシア等があります。
そして2016年IDP Educationは日本で新たにテストセンターとパートナーシップを締結し、現在日本各地でより多くの方にIELTSを受験していただける機会をご提供できるようになりました。
※無断欠席の方は、今後すべてのMBA Lounge関連のセミナー、イベントの参加をお断りします。
MBAランキング2019が高いのに学費が安いシンガポール3校
当社では定期的にMBA相談会、セミナーを開催していますが、中でも人気があるのが、シンガポールMBA相談会、セミナーです。
※シンガポールMBA相談会、セミナー詳細はこちら。
2019年MBAランキングが高い3つのシンガポール(NTU、SMU、NUS)のビジネススクールは、実は他の国・地域のMBAと比べて学費に割安感があるんです。
今回は、そんなMBAランキング2019が高いのに学費が安いシンガポールのMBA3校(NTU、NUS、SMU)をご紹介します。
NTU:ナンヤン理工大学
MBAプログラムとしては、Financial Times Global MBA Rankingで毎年20~30位に位置し、大学ランキングではアジアでトップ3に入ります。
●学費:約500万円(約62,000シンガポールドル)
このランキングで500万円という学費は割安です。更にSt Gallen(スイス)、Essec(フランス)、早稲田(日本)とのDual Degreeプログラムもあり、これは追加の学費が一切不要で、大変お得です。
●期間:12か月
最短12か月で卒業することができます。
●Financial Times MBAランキング
2019年順位: 30位
2018年順位:22位
2017年順位:24位
過去3年平均:25位
スクール紹介詳細記事は⇒こちら!
SMU:シンガポール経営大学
都心に位置し、アジアで最も元気のあるスクールのひとつです。Financial Timesのランキングには2018年から登場し世界トップ50入りを果たしています。今後ますますの飛躍が期待できるスクールです。
●学費:約500万円(約62,000シンガポールドル)
ナンヤンと同じくこのランキングで500万円という学費は割安です。SMUはインターンシップが必須なので、現地で仕事をして給料を稼ぐことができ、家賃の足しにはなります。
●期間:12か月
最短12か月で卒業することができます。
●Financial Times MBAランキング
2019年順位:43位
2018年順位:49位
スクール紹介詳細記事は⇒こちら!
NUS:シンガポール国立大学
シンガポールの大学でも特にブランド力と人気のあるスクールです。Financial TimesのMBAランキングでも最近は世界トップ20を維持しており、MBA志望者には大変人気があります。
●学費:約500万円(約62,000シンガポールドル)
3年平均でトップ20にランクインしているスクールとしては、ランキングの割に費用が安い印象ですね。シンガポールは、他の国で同レベルのランキングのスクールに比べると学費はとても割安感があるんです。
●期間:17か月
科目の取り方によっては12か月で卒業も可能のようです。
●Financial Times MBAランキング
2019年順位:17位
2018年順位:18位
2017年順位:26位
過去3年平均:20位
スクール紹介詳細記事は⇒こちら!
まとめ
MBA相談会、セミナーに来られる方が持っている悩みの多くが費用です。上記の学費は決して安いとは言えませんが、ランキングが同レベルの他の国のMBAと比較すれば割安の部類に入ると思います。
注意点として、このような学費は毎年上がっています。この学費は数年後はどうなっているかは分かりません。焦って留学をする必要はありませんが、もし今年、来年でのMBA留学を考えているのであれば、この学費も参考にしてみてはどうでしょうか。
※レートは1シンガポールドル=80円で計算
ナンヤンMBA(シンガポール)のコラボ説明会を開催しました。
7/22(月)東京丸の内のパレスホテル東京にて、シンガポールのナンヤンビジネススクールとMBA Loungeによる個別説明会を開催しました。
そこで話にあがったのが「ナンヤンが求める学生像」について。
スクールが求める学生。それは、「正直で誠実で一貫性のある考え方を持った人物」であると言うことです。
トップにこれが欠けていると組織はどんな強固なものでも、あっという間に壊れてしまいます。分かりやすい例でいうと、少し前にニュースになりました日大アメフト部問題などがいい例かもしれません。
トップの経営力、頭の良さ、リーダーシップうんぬんとはレベルが違う影響力を持ちます。
どんなに小さく実績も少ない会社であったとしても、リーダーが「正直で誠実で一貫性した考え」を持っていれば、社員はまとまり、大きなライバル会社をも倒す成果を継続的に出し続けることができるんです。
ですので、ナンヤンに限らず今後スクールのアドミニと顔合わせをする機会がある人は、小細工無しで本当の自分の気持ちをストレートにぶつけていくようにしましょう。
演習として、「他のスクールに出願していますか?」という質問に対して、どう回答してその理由をどう説明しますか?
7/22(月)夜 ナンヤン(シンガポール)MBAアドミニ責任者との面談
MBA Loungeは今年もシンガポールのNanyang Business Schoolとの共同個別面談会を開催します。
ナンヤンからは、アドミニ責任者であるDeputy DirectorのDaren Kangさんが来日し、同校への出願予定者に対して東京にて、個別orグループ面談を行います。
毎度のことですが、Darenさんとの面談はMBA Lounge経由のみ特別に快諾してくれたもので、絶好のアピールの場となりますので是非ご参加ください!
スクール紹介記事はこちら!
MBA Loungeによる超簡単なスクール紹介動画はこちら。
参加資格
・2020年intakeで出願予定の方(2021年以降留学の方は対象外です)
・ナンヤンに対する志望度が高い方
・MBA LoungeのCV(英文履歴書)審査をパスされた方
※ナンヤンからの希望により、参加にはMBA LoungeによるCV(英文履歴書)審査があります。
※MBA Lounge出願対策の受講生の方を優先しますので、ご希望の沿えない場合はご了承ください。
※MBA Lounge出願対策の受講生の方には事前準備の相談を受け付けますので、ご遠慮なくお知らせ下さい。
日時
2019年7月22日(月)
18:30~
19:30~
20:30~
21:30~
※各1時間、各時間定員2名、先着順
※MBA Lounge出願対策の受講生の方を優先しますので、ご希望の沿えない場合はご了承ください。
※時間帯は第二希望までお知らせください。
※事前にCV(英文履歴書)を提出頂きます。
場所
東京丸の内のホテル(参加者に連絡します)
持ち物
CV最新版
※CV送付における当社の個人情報保護方針はこちらです。参加者のCVはナンヤンビジネススクールにシェアをさせて頂きます。
費用
無料
MBA Loungeでのみ参加可能な滅多にないチャンスですので、是非ご参加ください。
現役学生・合格者によるナンヤンパネルディスカッションを開催しました。
当社MBA出願対策プランの受講生でシンガポールのナンヤンビジネススクールの合格者(現学生含む)3名をお招きして、ナンヤンパネルディスカッションを開催しました。
現学生からは、ネットでは入手できない生の学生の声、MBAの現実のお話をして頂きました。同じシンガポールのNUS(シンガポール国立大学)との比較などはとても参考になりました。
また、今夏からナンヤンMBAへ留学される2名の方からは、ナンヤンやMBA出願までのコツやアドバイスなどを自らの経験を交えながらシェアしてくださいました。出願やインタビューの裏話なども聞くことができ、とても面白かったです。
参加者は、当社MBA出願対策プランの受講生とMBA留学準備ゼミナールU29 Loungeの会員さんに限定してのイベントです。参加者の中には、アジアのMBAを目指す方も大勢おり、現役学生や合格者さんの話に聞き入っていました。
6/8(土)MBA Lounge 合格者激励会を新宿で開催しました。
6/8(土)、新宿のホテルにてMBA Lounge 合格者激励会を開催しました。
皆さん2019intakeで今夏からそれぞれのMBA・大学院プログラムへ入学される方々で、それぞれアメリカ、スペイン、シンガポール、香港に散らばることになります。
当社MBA LoungeのMBA出願対策プラン受講生とU29 Lounge会員さんとは、秘密のFacebookグループで繋がってウェブ上での接点はあります。でも、特にMBA出願対策プランの場合は、どうしても基本的にカウンセラー川尻との個別相談が主なので、受講生さん同士のリアルで会うのは今回が初めてという人が大半でした。
現在の仕事に関すること、
出願に関すること、
海外出張のこと、
キャリアのこと、
様々な話で盛り上がった2時間でした。
また、遠方に住まれている方々、当日都合が合わずに参加できなかった方々、またこのような機会を作りますので、その際は是非ご参加くださいね。
皆さん、現地に行ってからが本番です!頑張ってくださいね!応援しています!
(料理はランチコースです。)
「Behavioral EconomicsⅠ(行動経済学)」を開催しました。
先日、新宿にて当社IELTS対策、ビジネスセミナー講座のRobert Russell講師による「Behavioral EconomicsⅠ(行動経済学)」を開催しました。
Behavioral economics「行動経済学」は今、とても熱い科目として大きな注目を集めています。
というのも、2017年10月に発表されたノーベル経済学賞を獲得したのは、シカゴ大学のリチャード・セイラー教授(Prof. Richard H. Thaler)。そしてそのセイラー教授の研究テーマが行動経済学であったからです。
参加した皆さんは、英語を得意としている人からちょっと不安がある方まで様々でしたが、小人数制を取り講師が丁寧に行動経済学の基礎から理論までをレクシャーしました。
以下、参加者の声です。
■講師:Robert Russell氏
英国出身の言語学習専門家。
Trinity CollegeにてTESOL修了。University of Leeds修士号取得。ブリティッシュ・カウンシル時代にはIELTS試験官として活躍。日本の大学及び外務省にて英語講師を15年間務める。
IELTS教育の第一人者として、これまで多くの学生をOxford, Cambridge and the London School of Economics (LSE)などの名門校へ送り出している。
趣味は音楽、ゴルフ、ハイキング。温泉とクラフトビールが好き。東京の代々木在住歴12年。
『ロンドンビジネススクールMBA奮闘記』開催しました。
4/13(土)のU29 Loungeビジ活ミートアップでは、スペシャルセミナーとして、当社David Gamble講師による『ロンドンビジネススクールMBA奮闘記』を開催しました。
当社GMAT対策、TOEFL対策、ビジネスセミナー講座のDavid講師はトップスクールである英国ロンドンビジネススクールMBAホルダーです。そんな彼がMBAを決意してから、出願、入学、MBA生活、そしてMBA後の就職までをとても楽しく語ってくれました。
今回はU29 LoungeとMBA Lounge出願対策プランの受講生の方限定のセミナーでした。
その中で要所要所でMBAを目指すか方々への心構えから今のうちに準備しておくべきことまでを語り、参加者は、経験者ならでは視点からのMBA、大学院留学のアドバイスを聞くことができました。
以下、参加者の声です。
■講師:David Gamble氏
米国メリーランド出身。米国ボストンカレッジ(ファイナンス専攻)、英国ロンドンビジネススクール卒業(MBA)。CFA。 ボストンカレッジ卒業後、東京でフルタイムの英語講師を3年務める。その後、サンフランシスコにてベンチャーキャピタルアナリストとして働いたのち、イギリスへ渡りロンドンビジネススクールにてMBAを取得。2010年より2012年の2年間、上海にて不動産投資ファンドのインベストメントアナリストに従事する。2013年よりエジュケーションコンサルタントとして活躍。19年以上に渡る日本人向け英語教育の経験を活かし、MBA出願者向けTOEFLトレーニングコースを開発、設計し、これまで多くのMBAトップスクール出願者のスコアアップに貢献している。外国語は日本語のほか、中国語、ドイツ語にも堪能。
【マインド編】第5回:タイムマシンに乗る方法
■MBA・大学院留学マインドセット編動画 全5回 内容
第1回:まずは知っておいてもらいたい現実
第2回:人生の80%は35歳までの出来事で決まる
第3回:ブラック企業にお勤めの君たちへ
第4回:頑張っているんだけど結果はいつ出るの?
第5回:タイムマシンに乗る方法
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4/2(火)@渋谷 香港大学(HKU)アドミニ来日、説明会開催。
4/2(火)に渋谷のセルリアンタワー東急ホテルにて、香港大学MBAプログラムのインフォメーションセッションが開催されます。
●イベント名 :Information Session in Tokyo
●日時 :2019年4月2日(火)7:30 pm – 9:30 pm
●会場 :セルリアンタワー東急ホテル(渋谷)
●お申込み :こちらのリンクより登録ください。
MBA Loungeでは毎月、香港MBA個別相談会を開催していますが、その中でも人気が高いのは香港大学です。
香港大学の紹介ビデオ(by MBA Lounge)
ビジネススクール3つの特徴
香港大学ビジネススクールのマーケティングチームの方々にはとても熱心に同スクールの内容を紹介頂きました。主な特徴は以下の3つです。
1)最初の1ヶ月は中国でビジネス&中国語研修
MBAプログラムは14ヶ月ですが、最初の1ヶ月は中国の北京にてビジネス研修、中国語(マンダリン)研修のImmersion programがあります。
ビジネス研修では、北京にある企業のシニアマネージャーと会ったり、中国ビジネスのケーススタディを行います。
中国語研修では、1ヶ月間毎日午前中の時間を使って日常会話レベルができる程度までに中国語を習得します。
香港で生活するようになると、ショッピングや交通などで中国語を使う機会があります。
インターナショナルなビジネスマンとして、是非中国語は習得しておきたいところです。
2)ニューヨーク、ロンドンでの履修を100%保証
香港大学のMBAプログラムでは、後半の6ヶ月はニューヨーク、ロンドン、上海、香港の4箇所から履修場所を選ぶことができます。
それぞれコロンビアビジネススクール(ニューヨーク)、ロンドンビジネススクール(ロンドン)、復旦大学(上海)の学生と同じクラスルームで同じ内容の講義を受けることになります。交換留学と違って期間が長いこと、希望するキャンパスに必ず行けることが魅力的です。
3)定員55~60人の少人数制
MBAマーケティングマネージャーの話では常に「少人数制」を強調していました。多くのビジネススクールでは年間100名から数百名受け入れているのですが、香港大学では55~60人というサイズにこだわっています。日々のアカデミックサポートそして学生にとってとても重要なキャリアサポートを一人ひとり決め細やかに行うためです。これほどの有名校にも関わらず少人数制をとっているため、競争率はかなり高いです。
MBAプログラム期間(フルタイム)
14か月
(7月スタート)
学生プロフィール
平均年齢 : 28-29歳
国籍 : 約18か国
平均実務経験年数 : 5-6年
International students : 98%
クラスサイズ : 55-60人
国際認証
AACSB
EQUIS
出願資格・提出書類
学士号
実務経験2年
英文履歴書
成績証明書
エッセイ
GMAT平均 650点
TOEFL 80点、IELTS 6.5
推薦状2通
詳しい話は4/2(火)のインフォメーション・セッションに参加して、アドミッションダイレクターから直接聞いてみましょう。
少しでもライバルよりも有利に立つには、アドミニとのコミュニケーションは欠かせません。
●お申込み :こちらのリンクより登録ください。
【動画進呈特典】4/13(土)@新宿:LBS卒の名物講師によるTOEFL対策セミナー
ロンドンビジネススクール(LBS)でMBAを取得しTOEFL講師として活躍中の名物講師デイビット・ギャンブル氏が東京新宿でTOEFL対策セミナーを開催します。
2019年4月13日(土)12:00~
『LBS卒の名物講師によるTOEFL対策セミナー』
講師を務めるのは、ロンドンビジネススクール(LBS)でMBAを取得したTOEFL講師として活躍中の名物講師デイビット・ギャンブル氏です。
ディビット氏は日本での滞在経験もあり、19年以上に渡る日本人向け英語教育の第一人者です。MBAを目指しTOEFLで90点から100点を目指している方には大変お勧めのセミナーです。
※以前のレッスン風景
参加者には、当日のフル動画を無料でプレゼントします!
デイビット・ギャンブル講師 プロフィール
米国メリーランド出身。米国ボストンカレッジ(ファイナンス専攻)、英国ロンドンビジネススクール卒業(MBA)。CFA。
ボストンカレッジ卒業後、東京でフルタイムの英語講師を3年務める。その後、サンフランシスコにてベンチャーキャピタルアナリストとして働いたのち、イギリスへ渡りロンドンビジネススクールにてMBAを取得。2010年より2012年の2年間、上海にて不動産投資ファンドのインベストメントアナリストに従事する。2013年よりエジュケーションコンサルタントとして活躍。
19年以上に渡る日本人向け英語教育の経験を活かし、MBA出願者向けTOEFLトレーニングコースを開発、設計し、これまで多くのMBAトップスクール出願者のスコアアップに貢献している。外国語は日本語のほか、中国語、ドイツ語にも堪能。
※お申込み受付後、お支払方法(Paypal、クレジットカード、銀行振り込み)をご案内します。
『LBS卒の名物講師によるTOEFL対策セミナー』5つの特徴
1)日本人の弱点を知り尽くした経験豊富な講師
講師のデイビット・ギャンブル氏は、日本で英語講師を務めて以来、現在に至るまで合計で19年に渡って日本人の英語教育を見続けています。多くの日本人ビジネスマンに対して、オンライオン及び対面でのプライベート英語指導を行っており、日本人のTOEFLでの弱点を知り尽くしています。
2)定員6名の少人数制
少人数にこだわり、一人ひとりのサポート万全の体制を実現します。セミナー中であっても分からないことは積極的に発言頂き、効率的なセミナーをご提供いたします。
3)レッスン動画プレゼント!
2時間のレッスンをすべて録画しています。参加者には参加者のみの閲覧限定で動画をプレゼントします。繰り返し閲覧し学習することで大きなスコアアップを目指すことができます。実際に前回参加された生徒さんはそれを実現しています。
4)質疑応答タイム有り
5)ちょっとしたコツでスコアアップ
TOEFLは小手先のテクニックだけで実力以上のスコアを叩きだすことはできません。但しその逆はありえます。
つまり、試験慣れしていなかったり、ちょっとしたコツを知らなければ、実力以下のスコアになってしまうということです。本セミナーではそんな「損」をしてしまわないように、あなたの実力通りのスコアを出すためのコツを公開いたします。
※お申込み受付後、お支払方法(Paypal、クレジットカード、銀行振り込み)をご案内します。
日時
2019年4月13日(土)
12:00~14:00 (2時間)
※途中休憩有り
※質疑応答タイム有り
会場
新宿アントレサロン 2階 商談室B
東京都新宿区新宿2丁目12番13号 新宿アントレサロンビル2階
東京メトロ丸ノ内線・副都心線「新宿三丁目」C8出口 徒歩1分
こんな方におススメ
・MBA出願予定の方
・TOEFL受験予定の方
・TOEFLで目標スコア達成までの基礎力をつけたい方
持ち物
筆記用具
定員
6名
講座内の使用言語
英語
※日本語による講座ではありませんのでご注意下さい。
料金
3,000円(税別)/人
■同日、同会場で開催される『トップMBA講師の一日限りGMAT対策セミナー』(14:00~)同時申し込みの場合は、以下のパッケージ料金になります。
●TOEFL対策(12:00~)、GMAT対策(14:00~)パッケージ料金
5,000円(税別)/人
※お申込み受付後、お支払方法(Paypal、クレジットカード、銀行振り込み)をご案内します。
※本講座に対するお問合せは、こちらのフォームにてお問合せ下さい。
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