重要度の高いVideo Essayで審査される3つのポイント

2018-10-05

Video Essay(ビデオエッセイ)をMBA出願で求めてくるビジネススクールも増えてきました。

2018intakeのMBA LoungeのクライアントさんでもVideo Essay(ビデオエッセイ)の提出を求められるビジネススクールに出願しており、一緒に様々なアイデアを出しつつ奮闘していました。

例えば、スペインのIEビジネススクールでは10個くらいある質問の中から好きな質問を選んでVideo Essayにするというものでした。これについては、プレゼンテーションソフトを使用して、スライドと音声でクライアントさんの経歴を交えながら強みを活かしたプレゼンテーションでのVideo Essay(ビデオエッセイ)を作成しました。

アメリカのCornell JohnsonでもTable of Contentsという課題で動画での提出を求められてクライアントさんと奮闘しました。出願者の半生をVideo Essay(ビデオエッセイ)にて表現するというものです。

(このような各スクールの世界中の出願者のVideo Essay(ビデオエッセイ)サンプル動画は、YouTubeで検索するとすぐに観ることができますので興味のある人は確認してみてください。きっと参考になると思います。)

従来のWritten Essayであっても悪戦苦闘してしまうのに、映像でコミュニケーションをするVideo Essay(ビデオエッセイ)はどのようにして攻略していくべきなのでしょうか。

今回はそんな重要度が増しているVideo Essay(ビデオエッセイ)攻略の秘訣として、ビジネススクールは、Video Essay(ビデオエッセイ)を通して何を知ろうとしているのか、をお伝えします。

モチベーション

ビジネススクール側にとって、出願者はどのくらいモチベーションがあるのかを知ることが大変重要です。

優秀な学生を入学させることは、スクールの品質価値向上には欠かせない要素です。とはいうものの、優秀だったら誰でもいいわけではなく、各年の定員数内で自分たちのスクールの方針やミッションに賛同でき、かつ将来活躍してくれる学生をリクルートしていかなければなりません。
スクール側は出願者に自分たちのビジネススクールに対して入学するモチベーションがどこまで高いかをチェックします。

Video Essayには本人がカメラの前で話すパターンや、本人は登場せずにスライドを使って話すパターンなど様々ですが、いずれにしても基本的にWritten Essayとは違い、入学審査官に対して視覚や音声で直接メッセージを伝えることができます。受け取る側も文字で書かれたWritten Essayよりも出願者のモチベーションは感じ取ることができるでしょう。

モチベーションと言ってもただ単に「MBAへの情熱」を伝えるだけでは不十分です。如何に自分が出願スクールのプログラムとMBA取得後の将来の目標とがしっかりとフィットしていることを示す必要があります。

出願するビジネススクールのウェブサイトなどをチェックしたり、個別相談会に参加したりして、ビジネススクールが求めている学生像をしっかりと把握しておくようにしましょう。

コミュニケーション力

上述の通り、ビジネススクールは常に優秀な学生を探し求めています。優秀な学生とは、人格も素晴らしくMBA取得後に優秀なビジネスパーソンとして高給取りになるような人材のことです。優秀なビジネスパーソンに必須で最重要なスキルは、おそらくコミュニケーションスキルでしょう。
いくら素晴らしい考えをもっていても、それを正しく相手に伝える能力がなければ、宝の持ち腐れです。高いコミュニケーションスキルを持つことで価値を相手に正しく伝えることができるんです。

そのポテンシャルをもっているのかどうかを確認するのが、Video Essayです。まずは日本語でもいいので、自分の考えを頭の中でまとめて、しっかりとアウトプットする練習をしましょう。

きっと普段の仕事を通じて訓練できると思います。上司に報告するとき、プレゼンテーションをおこなうときなど、自分の考えを相手の誤解を招くようなことなく100%正しく伝えているか、意識的に自己評価する癖をつけましょう。きっといい訓練になるはずです。

英語力

英語が母国語でない人の場合は、英語力チェックも兼ねています。

たとえTOEFLやIELTSなどの英語試験でスコアメイキングができていたとしても、実際に話をしてみると英語力が足りないと判断されることもありますので、Video Essayを通じてスピーキング力をチェックしていると考えられます。やはり日本人は他の国の学生と比べて英語力が低いと判断されるケーが多いので、Video Essayでその実力を審査しているのでしょう。

英語力がなければ、上述のコミュニケーションスキルによるアウトプットも正確に行うことができません。

ほとんどの日本人学生は、MBAプログラムが始まってから英語で苦労します。私もそうでした。MBA留学をするのであればどの道、英語力の強化は避けて通ることはできません。

まとめ

Video Essayに限らず出願全般に言えることですが、志望するビジネススクールが求める学生像をしっかりと把握することが最初にやることです。ウェブサイトをみたり、インフォメーションセッションに参加したり、時間があればキャンパスビジットをしたりして、相手の心の内を理解しておくことが大切です。

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