【ヒーローインタビュー】原田健史さん(25歳)Hult business school (Finance)

ゆび矢印名前  :原田健史さん
ゆび矢印年齢  :25歳(Master of Finance合格時)
ゆび矢印勤務先 :日系製薬会社
ゆび矢印MBA受験中のお住まい :東京都
ゆび矢印進学校 :Hult International Business School(Master of Finance)

(MBA Lounge 川尻、以下川尻)MBA留学前はどんなお仕事をしていましたか?

(原田健史さん、以下原田さん)日系製薬会社の営業(MR)です。(文系・商学部出身)
高校の時に地元の医学部や薬学部を目指していた背景があったので、就職の時にも自然と製薬業界に関心はありました。また大学時代から留学はいつか必ずしたいと強い思いもあったため、社費のMBA制度があって海外勤務のチャンスもある会社を選びました。

(川尻)なぜ大学院留学でファイナンス学位を取得しようと思ったのですか?

(原田さん)実は入社してすぐに社長と会長が変わってしまい、社費のMBA制度も海外への挑戦も難しくなってしまったので、3年社会人経験を積んですぐに私費で留学しようと思っていました。

最初は今の会社で思い描いていたキャリアであるMBA×アジアでの社長ポジションのため、アジアのビジネススクールを見ていました。ただ、MBA取得者含め多くの方々と話していく中で『どこで働くにしても、専門性は磨いておいた方がいいよ。』とアドバイスを頂いたことがずっと頭に残っていました。

また製薬業界においても外国人社長の就任や巨額M&Aなど、英語とファイナンスの必要性は感じていたので、学生時代のバックグラウンドからもまずはMaster in Financeを取ることにしました。

(川尻)なぜMBA Loungeのサービスに申し込もうと思ったのですか?

(原田さん)価格はもちろんですが、大手予備校のサービスとは違い、細かく柔軟に対応頂けると思ったため説明会の後すぐに申し込みました。

また各学校とのコネクションがしっかりしている点でも頼りにしていました。

(川尻)MBA Loungeのサービスを受けてどう変わりましたか?

(原田さん)やはりエッセーの作成はプロに見てもらう必要があると痛感しました。

自分ではちゃんと書いたつもりが相手には伝わらない事や、各学校に合わせたポイントを押さえていないと魅力は伝わらないなど、大いに自分自身の学びにもなったと思います。

(川尻)なぜHultを選んだのですか?

(原田さん)世界の経済の中心アメリカで、160か国の多様性ある生徒が集まるビジネススクールといった点で気になっていました。またプログラムが1年であるため、キャリアのブランクが少なくてコストも比較的小さいことも決めての一つではありました。

(川尻)Hultは一年で世界中のキャンパスをローテーションできるプログラムですが、どこの都市にどのくらい滞在する予定ですか?

(原田さん)Master in Financeはボストンがメインキャンパスであり、卒業後アメリカで仕事を探したいとも思っていたのでローテーションはしないことにしました。

(川尻)スクール選びで悩んだことは?

(原田さん)そもそも自分に必要な分野は何で、どの国で、どんな学校が適しているのかを考えれば考えるほど難しくなると思います。私は社会人歴が短いこともあり、学校費用とその後の就職への影響に関して悩むことが多かったです。

(川尻)受験準備には通算でどのくらいの期間を要しましたか?

(原田さん)2016年4月に入社した時から意識はしていましたが、本格的に準備を始めたのは2017年の4月からなので計1年10か月です。IELTSに1年、GMATに7か月、エッセーに4か月くらいの感覚です。

(川尻)受験準備で一番苦労したことは?

(原田さん)全部です。笑

英語が苦手、文章を書くことが苦手、パソコンを見続けることが苦手でしたので、ある意味全てを克服することに苦労しました。また仕事で成果を残しつつ、勉強や準備の時間を確保するのにも苦労しました。何事においても早め早めの準備をおススメします。

事前準備を前倒し前倒しでやっていなかった自分を恨みました。ただ、「これを逃したら次はないかもしれない」という気持ちでなんとか乗り切りました。

(川尻)受験準備で失敗したなあ、と思ったことは?

(原田さん)後悔は全くないです。

できるだけ予備校やプロのサービスを使って時間を節約した方がいいと思います。私のように短気な人間ですと一人でこつこつ努力し続けることにストレスを感じてしまうので、うまく仲間や指導者を確保してモチベーションを維持して効率よく進めていくのがいいと思います。

(川尻)MBA取得後のプランは?

(原田さん)ファイナンスの修士号と合わせてUSCPA(米国公認会計士)も取得して、できれば現地のコンサルティングファームや監査法人でさらにスキルを磨きたいと思います。どこかで買収戦略等にも積極的に関わってみたいです。

(川尻)これからMBAを目指す方にアドバイスをお願いします。

(原田さん)どこを目指すにしても勉強することは必要なので信じて頑張ってください。

また目標を掲げている人には色んな方が相談に乗ってくださると思うので、とことん多くの考え方を取り入れて自分の進む道を決めて欲しいと思います。私にとっては理想とするロールモデルに会うのが一番はっきり自分の意思決定につながると感じました。

(川尻)川尻にメッセージをお願いいたします。

(待谷さん)いつも迅速なご対応頂きありがとうございました。
孤独な戦いが多い中で、本当に心強く励まされました。動画配信も楽しみに視聴していましたし、川尻さんの経験やアドバイスがとても参考になりました。

(川尻)ありがとうございました。ファイナンス修士号とUSCPAのダブル取得を是非実現させてくださいね!

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