日本MBA(国内)or 海外か?社会人必須の2つのポイント

2018-03-14

日本のMBA(国内MBA)にするべきか海外にするべきか、について、社会人の方々からメール相談や個別相談で頂くことが最近多くなってきました。

社会人の方が、会社を辞めて一念発起して海外MBAの取得目指すよりも、費用や時間の観点から働きながら日本のMBA(国内MBA)の取得を目指す人も増えてきているということですね。

調査したことがある人ならご存知だと思いますが、日本にも、日本の教育機関、海外教育機関問わず、日本国内で働きながら週末や夜間に通って取得できる社会人向けMBAプログラムがあります。

社会人向けの日本MBA(国内MBA)と海外のMBAは学費、カリキュラム、使用言語、など多くの違いがあります。
そして、もちろん日本のMBAにはいいところはたくさんありますが、将来のキャリアプランによってその選択は大きく変わります。

今回は、社会人向け日本MBA(国内)or 海外か?見逃してはならない2つのポイントをみていきます。

まずその前に、日本で取得できるMBAはどのような大学、スクールがあるのかご紹介していきます。

国内で取得できる主な社会人向け日本MBA一覧

■日本の大学院
・早稲田大学ビジネススクール MBAプログラム
・慶応義塾大学大学院 経営管理研究科
・一橋大学大学院 商学研究科
・立教大学大学院 ビジネスデザイン研究科
・名古屋商科大学大学院
・青山学院大学 国際マネジメント研究科
・同志社大学大学院 ビジネス研究科 グローバルMBAコース
・ビジネス・ブレークスルー大学大学院
・グロービス経営大学院

■海外の大学、スクール
・英国国立ウェールズ大学経営大学院
・マギル大学ジャパン 
・テンプル大学ジャパン 
・Bond-BBT MBAプログラム(ボンド大学MBA)

ポイント1:キャリアチェンジをしたいなら絶対に海外にするべき

社会人の方が、今の会社で働きながら日本でMBAを取得して、そのスキルでキャリアチェンジ(つまり今の業界や業種を変えたい)しようと思っていたら、それは辞めたほうがいいです。日本でMBAを取得してキャリアチェンジできるほど世の中は甘くありません。
特に日本社会では。

いやいや、20代の若いうちならキャリアチェンジができるんじゃないか、と思うかもしれませんが、そんなに若いならなお更海外に行って若いうちに色々経験しておくべきです。

キャリアチェンジで成功する秘訣は以下の3つ。

ゆび矢印1.住む場所を変える。
ゆび矢印2.付き合う人を変える。
ゆび矢印3.時間の使い方を変える。

社会人向けの日本MBA(国内MBA)ではこれらすべてを変えることはできません。MBAを始めるからと言って別に引越しをするわけではないですよね。基本的に生活スタイルは変わらないはずです。
一方で、住む場所、住む国も変わるフルタイムの海外MBAは環境が180度変わります。この刺激は日本では味わうことができないものですね。

また、社会人向け日本MBAの場合、夜間や週末はスクールに通うと言っても生活の主体、付き合う人間は今までと変わらず会社内のネットワークです。週末に会うような社外の友達とも離れるわけではありません。自分から日本でMBAを始めたことを言わない限り、周りの人はそれに気づかないですよね。
海外で取得する場合は、周りに公言しなければなりません。激励会も開かれるかもしれません。これからのハードな生活を考え不安になっている身としては、そのプレッシャーは半端ないです。

時間も同様に、日本でMBAに通っても、平日の大部分は会社に拘束されているはずです。勉強に時間を取れるのは、平日夜か週末のみ。

一方で、海外の場合は24時間365日、MBAに時間をささげることになります。

つまり、人生の大きな分岐点となる「キャリアチェンジ」を実現するには、海外MBAに挑戦して「住む場所」も「付き合う人」も「時間の使い方」もすべて変えて、それだけのリスクを負う必要があるということです。

ポイント2:同じ業界で頑張るなら日本のMBAもあり

逆に、転職するにしろ今の会社にずっといるにしろ、これからもずっと同じ業界で頑張るなら社会人向けの日本MBA(国内MBA)はいいと思います。

仕事を辞めずに業界の中に浸かっていることができるし、経済的なリスクもありません。 業界で必要な人脈も会社にいたほうが効率的に、そしてより強固に形成することができます。

それにプラスして、科目だけを学びたいのであれば日本のMBAでも良いと思います。

MBA Loungeのホームページで何度も述べている通り、MBAでは経営戦略、リーダーシップ、会計、ファイナンス、組織行動論、経済学、マーケティング、HRなど、ビジネスに関するほぼ全ての分野を包括的に学びます。

「科目だけ」というのは、海外MBAほどクラスメートと強固なダイバーシティに富んだネットワークを形成することができない、ということ。

上述の通り日本で学ぶ人たちの多くは働きながら学ぶわけで、生活の主体はあくまでも会社です。24時間365日、MBAに時間をささげるフルタイム学生とは違います。

まとめ

同じMBAだからといって海外と国内とでは大違いです。 個別相談会に参加された方の話を聞けば、私はその人はどちらが適している一発で分かります。その違いは明らかすぎるほど明らかです。

自分がどんなキャリアを目指しているのか、しっかりと考えて後悔のない進路を選びましょう。

また、日本のMBAのメリットとデメリットについては、こちらの動画にまとめていますので、お時間があれば是非ご覧ください。

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