日本人MBA留学生に欠けている3つのモノ

2018-08-23

日本人留学生が海外MBAで活躍する姿を見るのは本当に嬉しいものです。

日本人の代表として、世界のあらゆるところでその爪あとを残してきてもらいたいものだ、といつも思っています。

しかしながら、MBA LoungeのMBA留学の相談会で来られる方の中には、「自分が本当にMBAを取得できるのか。」と不安になられる方も決して少なくはありません。英語力もさることながら、高度と思われるビジネスディスカッションについていけるのか、論文やプレゼンテーションは上手くこなせるのか、寝る間もなく勉強し続けると聞いているが、果たして自分でそれができるか、など。

そんな日本人留学生としてのMBAに対して不安に思っている方に、「MBA取得を目指す日本人留学生に欠けている3つのモノ」をご紹介します。

その3つとは、
1.情報
2.コミュニケーション
3.英語力

情報不足

今の世の中、特にビジネスの世界では情報合戦を制したものが勝者となる、ということは皆さんも気付いていらっしゃるかと思います。

MBA留学も例外ではありません。

出願の場合の分かりやすい例でいうと、GMATはかつて受験回数は12ヵ月内で5回までというルールがありましたが、2016年12月からはそれに加えて生涯の受験回数が8回までになりました。それを知らずにバンバン受け続けていたらすぐに8回に達してしまいます。
また、GMATには無料または少額で受験できる非公式のpre testがあります。その情報を知っているだけで、試験に慣れる目的でGMATをしっかりと練習することができます。

MBA履修中も同じです。日本人同士のネットワークを利用してもいいので「常に多くの情報を入手する」ということを心掛けるようにする必要があります。

MBAの各科目の課題としては、論文、プレゼンテーション、試験があります。スクールや科目によっては論文だけだったり、論文と試験だったり、と組み合わせは様々です。そしてこれらも個人作業だったり、グループワークだったりと様々です。

これらの課題に取り組むにあたって、バカ正直にテキストと講義だけをベースに取り組んでいくのでは、もったいないです。もっともっと、あらゆるところから、あらゆる情報を入手することを心がけることが大切です。

たとえば、Marketingのクラスで個人論文と試験があったとしたら、過去の論文問題や試験の傾向などを先輩や過去に受講したクラスメートから入手することです。
Organisation behaivourのグループプレゼンテーション課題があったとしたら、同じように過去に受講した人からどんなプレゼンをしたのか、などを聞き取っておくなどです。

コミュニケーション不足

上述の「情報不足」に関連してきますが、論文や試験の情報をそれらの詳しいクラスメートから入手しようとするとき、キャンパス内でクラスメートを掴まえていきなり「論文見せろ」とか「内容を教えてくれ」と言ったら変なヤツになってしまいます。

MBA日本人留学生は、事前にそういう情報交換をしあえる関係性を作っておくことが大切です。
これはビジネスの交渉に通じるところもありますね。日ごろからお願いをできる関係性を作っておくことで自分のビジネスを有利に進めていくことができるのと同じです。

またMBAでは多くの科目でグループワークがあります。4人~6人くらいのグループになって一つの論文を仕上げたりプレゼンテーションを行ったりするんです。共同作業が多いものですから、彼らとのコミュニケーションは欠かせません。
内向的でクラスメートと共同作業ができないようであれば、卒業するのはとても難しいと言わざるを得ません。

また、MBA日本人留学生は教授とのコミュニケーションも積極的に行っていくことで得することがいくつかあります。

たとえば、論文や試験の評価が悪かった場合、何も泣き寝入りする必要はありません。
この評価をした教授にアポをとって堂々と「なぜこんなに点数が悪いのか」を聞きに行くべきです。もしかしたら点数が上がる可能性だってあります。仮に点数が上がらなかったとしても、その理由に納得できれば次回からの教訓にすれば良いだけです。

MBAで成功するためには、クラスメートや教授とのコミュニケーションをしっかりととることが大切です。

1人でビジネススクールを卒業するのではなくて、みんなで協力して卒業する、というくらいの気持ちがあった方がいいでしょう。

英語力不足

これは「言わなくても分かる」と言われそうですが、ここで言わざるを得ません。

基本的にMBAの日本人留学生の多くは慢性的に英語力が不足しています。
TOEFL、IELTSでスコアメイキングできて晴れて留学したとしても、ほとんどの人が自分の英語力の無さを痛感し、「もしもっと英語力があったら、このディスカッションにももっと参加できるのに。」と感じているはずです。

これは英語を外国語として扱っている人にとってはある程度仕方が無いことかもしれません。

その対策としてはまずは留学前に「語彙力」を徹底的に強化することです。
テキストはTOEFL、IELTS試験用の語彙集で充分です。これらの試験は本当によくデザインされていて、留学生がスクール内で出会う多くの語彙をカバーしています。TOEFL、IELTSでスコアメイキングできていない人はもちろん、できた人であっても試験勉強の延長として講義開始まで語彙力を徹底的に鍛えておくようにしましょう。

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