東京マラソンを完走して感じた自分との闘いに勝つ6つのこと

2018-02-28

2/25(日)、東京マラソン2018に参加してきました。

過去のマラソン大会と言えば、23年前の高校のマラソン大会以来で42.195キロなんて走ったこともありませんでした。

フルマラソンは準備期間を含めると最低でも6カ月は必要です。本番は42.195キロ、一般の人なら4時間から6時間の長丁場。
MBA留学準備も出願準備から約2~3年、学位取得までは約3~5年の長丁場

今回は、マラソン初心者である私が東京マラソン準備から完走までを経験して感じた6つのことをお話しします。
これは、現在MBA出願で苦しんでいる人、そして、MBA履修中で苦しんでいる人のも共通することがあるはずです。

是非、この「東京マラソンを完走して感じた自分との闘いに勝つための6つのこと」を参考してください。

・詳しい人に会いに行く
・目標を紙に書く
・周りに自分が挑戦していることを話す
・自分のペースで。決して焦らない
・応援してくれる人がいることを知る
・アクシデントは付き物。念には念を入れる

東京マラソンを完走して感じた自分との闘いに勝つための6つのこと

1.詳しい人に会いに行く

マラソン参加は、私にとって初めての経験でした。
ですので東京マラソン当選を知った直後、過去東京マラソンを完走したことがある先輩に会いに行きました。そこで残り4か月どのようなスケジュールでどんなトレーニングをするべきなのか、そしてウェアやシューズなど必要な用具は何を用意するべきなのか、を聞きに行きました。決してネットだけで調べようとせずに、自分がマラソンに参加すること表明した上で経験者に会いに行きました。

MBA出願も同じです。ほどんどの人がMBA出願は初めての経験だと思います。

MBA出願方法やスケジュールなどはウェブなどで情報を得ることができますが、あくまでも一般論。人によって経歴、年齢、キャリアプランなどが違う中で全員が全員同じ対策でいい訳がありません。出願対策は人によって異なります。

もしMBA出願を決めたのであれば、積極的に経験者に会いに行くようにしましょう。

2.目標を紙に書く

目標を紙に書くということは、自分のモチベーションを高める意味でも非常に重要です。私の場合は、以前よりジョギングは日課にしていましたが、東京マラソンを意識したトレーニングは約4カ月前からです。
そして、自分の目標、つまり「完走」することを今年の予定帳にしっかりと書き、トレーニングで怠けることがないよう、自己管理を徹底しました。

MBAは準備期間も含めると数年単位になりさらに長丁場です。私の合格された生徒さんからのアンケートでも、MBA出願にはモチベーション維持が一番難しかった、ということが分かっています。

そんなとき、目標を紙に書き、毎日自分が目にする予定帳や机の前などに貼って常に目に見えるようにしておくことが大切です。

3.周りに自分が挑戦していることを話す

私は東京マラソンに参加することは周りの友人、知人、そして生徒さんたち、このメルマガでもお伝えしました。そうすることで周りの目を意識して、「これで完走できなかったら、あとでどうやって報告をしよう。。。。」と自分を追い込みました。

これ、とても重要なことです。
人知れずマラソンに参加して、完走できたら「実は東京マラソン参加しました!」と公表し、完走できなかったら何事もなかったようにする、なんて人もいると思いますが、それではダメです。
まあ、東京マラソンくらいならいいですが、人生をかけているMBA出願であればそんな甘いことをやっていてはいけません。

特に社費留学の人なら分かると思いますが、自分がMBAに挑戦していることを会社の人間に知られているというのは半端ないプレッシャーですよね。

私費留学であっても、友人、知人などに自分が挑戦していることは、必ず話すようにしましょう。それくらい自分を追い込まなければ、決して結果は出ません。

4.自分のペースで。決して焦らない

マラソン経験者の先輩からもらったアドバイスに「最初の5キロのペース配分がレースの出来を左右する。」というものがありました。
彼曰く「最初の5キロはマラソン参加の高揚感からオーバーペースになりがち。さらに東京マラソンの最初の5キロのコースは下り坂なのでスピードが出やすい。」とのこと。
ここで如何に我慢して自分の普段をペースで走り体力を温存しておくことができるか、が重要でした。周りにどんどん追い抜かれても決して焦らない「ザ・マイペース」の精神が大切なのです。

MBA出願も同じです。出願時期がきてもTOEFL、IELTSでスコアが出ない、エッセイのアイデアが浮かばない、それなのにスクールでは合格者がどんどん出ているらしい、なんてこともよくあります。
決してそこで焦ってはいけません。今まで何もやって来なかったのに土壇場で焦るのは問題外ですが、数年前から立てたスケジュール通りやってきているのであれば焦ることは全くありません。真面目さ、コツコツ精神は必ず陽の目をみます。

MBA履修中の人もそうですよ。周りが自分より早いペースで課題をこなしている、既にインターン先がきまったらしい、という話を聞いても決して焦らず自分が当初計画したペースでコツコツと進めていきましょう。焦ったらスケジュールもすべて狂ってしまいます。

5.応援してくれる人がいることを知る

沿道ではスタート直後からゴールまでの42キロ、沿道の声援が途切れることはありませんでした。見ず知らずの私たちランナーに声援を送ってくれることにとても感動しました。

声援だけではなく、本当に多くの人がお菓子、水、冷却スプレーなどを差し入れしてくれるんです。

「辛いのは気のせい」「今までの練習を信じろ」などのサインを持って応援してくれる人も多くいました。

MBAも一緒ですよ。マラソンほど大っぴらに応援は無いですが、友人、知人、先輩、上司など多くの人があなたを応援してくれているんです。
あなた一人の闘いではないことを知りましょう。

MBA履修中で苦しんでいる人には、「辛いのは気のせい」「今までの練習を信じろ」と全く同じ言葉を贈りたいです。

6.アクシデントは付き物。念には念を入れる

年末のトレーニング中、私は膝を負傷しました。

焦ってトレーニング回数を増やし続けた結果、膝に大きな負荷がかかり、歩くこともできないくらいになりました。それから徐々に回復はしてきましたが、10キロ以上続けて走ると膝に違和感が出て、10キロ以上走ることはしませんでした。

マラソン当日は膝を庇いながら、痛み止めを手に参加しました。

最初の10キロは超スローペースで準備運動くらいの気持ちで走りました。折り返し地点を過ぎたところで膝に違和感が出始め、痛み止めを飲みました。その直後急激に膝が痛み出し足を引きずりながらのレースとなりました。

その後25キロ地点で痛み止めが効いてきたのか、痛みも引き徐々にペースも上がりました。

35キロ地点では、最初のスローペースで体力を温存していたおかげで疲れはあまりなく快調に走ることができました。

それでももし膝が急に痛み出したら一歩も歩けなくなってしまうので、適度に休んで屈伸運動をしながら、記録よりもアクシデントを回避して完走を目指すことを最優先しました。

MBA出願でも一緒です。GMATのスコアが高かったからと言って、安心してしまったらアウト。エッセイやインタビューで油断したら不合格になってしまいます。その逆もしかり。

アドミニとのコミュニケーションから、TOEFL/IELTS、GMAT、エッセイ、推薦状、インタビュー、すべてに全力を尽くして、試験対策も出願対策も念には念を入れて臨むべきです。エッセイの使いまわしも基本NGです。足元をすくわれます。

MBA履修中の人にも同じことが言えます。今までの順調に単位を取得してきた、成績もまずまず、クラスメートの関係性も順調。それでも最後の最後にMBAのDiplomaをもらうまで何があるか分かりません。

もしかしたら、最終試験当日病気で入院してしまうかもしれません。
最終仕上げのエッセイデータが飛んでしまうかもしれません。
あなたが発したちょっとした一言でクラスメートとの関係性が悪くなってしまうかもしれません。

常にアクシデントは付き物だということを認識し、二重にも三重にもリスクヘッジしておきましょう。

最後のMBAのDiplomaをもらうまで決して油断してはいけません。

まとめ

マラソンもMBA取得も長丁場となる自分との闘いです。

私が東京マラソン2018に参加してみてそれは本当に感じました。いま、MBA出願、そしてMBA履修中の人にも是非参考にしてもらいたい「東京マラソンを完走して感じた自分との闘いに勝つ6つのこと」は以下。

・詳しい人に会いに行く
・目標を紙に書く
・周りに自分が挑戦していることを話す
・自分のペースで。決して焦らない
・応援してくれる人がいることを知る
・アクシデントは付き物。念には念を入れる

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