TOEFL/IELTSでスコアアップを。PDCA理論で試験攻略。

2015-10-02

MBA留学をするぞ!と決めたら最初にやるべきことは何でしょうか。スクール選びや自己分析、エッセイの準備などやるべきことはいっぱいありますが、まずやるべきことはTOEFL/IELTS等の英語能力試験のスコアアップです。あなたが日本人であり、International studentとして志望校に出願する場合は、TOEFL/IELTS等の英語能力試験、そのスコアアップは避けて通ることができない壁です。

しかしながら多くの日本人のMBA留学希望者は、この最初の壁にぶち当たってしまい、TOEFL/IELTS
でなかなか思うとおりにスコアアップをすることができないのが現状です。その結果、国内のMBAに切り替えたり、場合によってはMBAの取得自体をあきらめてしまう人が多くいます。

せっかく「MBA留学をしたい。」と言う強い意志を持ったのですから、何とかしてこの最初にやるべきこと、TOEFL/IELTSのスコアアップを実現したいものですね。

今回はそんなMBA留学準備の最初のやるべきことであるTOEFL/IELTSのスコアアップをどのようにして実現することができるのかをPDCAサイクルという理論を使ってまとめました。

TOEFL/IELTSでスコアアップするためにやるべきこと。PDCA理論で試験攻略。

TOEFL/IELTSのスコアアップを実現するためには、PDCAサイクルという理論を使って検証することができます。

赤やじるしPはPlan(計画を立てる。)
赤やじるしDはDo (実行する。)
赤やじるしCはCheck(チェックする。)
赤やじるしAはAdjust (修正する。)

TOEFL/IELTSのスコアアップのためにやるべきことは、このP、D、C、Aをしっかりと
まわしていく事なのです。

なになに?
計画を立てて、実行して、チェックして、修正する?
そんなのは簡単なことじゃないか。と思う方が沢山いらっしゃるかもしれません。しかし、実際は多くの人ができていないのです。それでは一つひとつのプロセスについて理解し、多くの人がどこで何ができていないのかを見ていきましょう。

ゆび矢印P:Plan(計画を立てる。)
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目標やプロセスを作る過程のことです。期待する結果を出すための目標をここでしっかりと設定します。例えばTOEFLで90点以上のスコアを出す、IELTSで6.5以上を取るなどの数値的目標です。
どのテキストを使い、毎日何時間、週何時間勉強するのか、いつまでにテキストのどこまでを終了するか、TOEFL/IELTSはいつ受験するのか、などの学習スケジュールを立てることも、このPに含まれます。

ゆび矢印D:Do (実行する。)
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Doは、Pで立てた目標を実行することです。TOEFL/IETLSで立てた目標を達成するために、計画通りのテキストを使用し学習のスケジュール通りに毎日頑張って勉強していきます。最初に計画した気に試験を受けて、勉強の成果を発揮するのがこのDの過程になります。

ゆび矢印C:Check(チェックする。)
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TOEFL/IETLSの受験後、スコアが出てきたら、スコアアップしたのかしなかったのか、どのくらいスコアアップしたのか、などをチェックします。チェックするのは数値だけではありません。最初のPで計画した項目をDでどのくらい実行できたのか、そしてできなかったのかをしっかりとチェックする必要があります。

ゆび矢印A:Adjust (修正する。)
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Cでチェックした内容に基づきそれを分析するのがこの過程です。PとDにどのくらいズレがあったのか、なぜそのズレが発生したのか、をしっかりと検証し、次回はそのズレを最小限に抑えられるような修正を組み立てるのがこのAの過程になります。
たとえば、Pでいついつまでに終えるはずだったテキストが完了しないままになっていた、それが完了しなかったのはなぜか。仕事が忙しかったからなのか、途中でテキストを別のテキストに切り替えたのか。

または、TOEFL/IETLSの本番試験において、文法問題は15分で終わらせるはずだったのが20分かかってしまった、それはなぜなのか、いくら考えてもわからない問題に時間を費やしてしまったのか、そもそも文法問題を15分で終わらせる、という時間設定が間違っていたのか、などの原因をしっかりと突き詰め、できればノートに記録しておくことが大切なのです。

ここで私が言いたい事は、TOEFL/IETLSでスコアが伸び悩んでいる人たちは、このAdjust (修正する。)
をきちんと実践していない可能性が高いということです。つまり、P⇒D⇒C⇒AでまたPに戻るのではなく、P⇒D⇒CでAに行かずにPへ戻ってしまっていることなのです。TOEFL/IETLSでスコアが伸び悩んでいる人たちは、Cの段階で、スコアアップした、しないで一喜一憂するだけで、Aで修正案を作ることなくPの計画に入ってしまうということです。それでは同じ失敗を繰り返すだけで何回受けてもスコアアップを期待するのは難しくなります。

まとめ

私はMBA留学の準備でTOEFLを合計7回も受験することになりました。
最初のうちは何回受けても点数が全く伸びませんでした。毎日2、3時間と勉強しているにもかかわらずなぜ伸びないのかがさっぱり理解できませんでした。
そこで私が取った方法は、TOEFL受験直後に、今回の試験でうまくできたこと、できなかったことを小さいことでもいいので何でも書きとめるようにしました。そして次の試験では絶対にこの失敗を繰り返さないことが自分に約束しました。
要するに、徹底的にAでここ何が問題だったのか、何ができて何ができなったのかを徹底的に検証し、次の試験までに修正することを徹底するようにしたということです。

そこでスコアが徐々に伸びていき最終的に、目標スコアに達することができたのです。

PDCAサイクルは、 普段の仕事でも耳にする言葉で、日常の仕事でも取り入れることができる理論ですよね。TOEFL/IETLSの勉強しながらも一緒にこのPDCAサイクルを理解することで日常生活のあらゆるちところに取り入れることができます。

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