TOEFLやIELTSを突破しビジネススクール入るための4つの秘訣

2015-01-23

TOEFLやIELTSなどの英語能力測定試験は、海外のビジネススクールに入学するには避けては通れない壁と言えますよね。海外のビジネススクールを目指す多くの日本人は、GMATやエッセイ、推薦状、インタビューの準備に入る前に、TOEFLやIELTSにつまずき、なかなか前に進めず、心身ともに疲れモチベーションが下がってしまうことが多々あります。

TOEFLやIELTSでは、海外のビジネススクールで大学院レベルの学位を取るために必要な英語力を求められるわけですから、大学時代に外国語学部で英語を専門に勉強していた人たちならともかく、普通の学部を出た人たちは、そう簡単にはパスできるものではありません。実際に、海外のビジネススクールの取得を目指していたにもかかわらず、TOEFLやIELTSで目標とする点数がいつまで経ってもとれないために、国内のビジネススクールに切り替える人も多くいます。(もちろん、国内MBAの方が自分のキャリアに適していると考え直した結果、国内MBAを選択した人も多くいます。)

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TOEFLやIELTSを突破しビジネススクール入るための4つの秘訣

ゆび矢印1.正しいテキストで正しく勉強する。
努力しているにもかかわらずなかなかスコアが伸びない場合は、その勉強方法や使っているテキスト自体に問題があるかもしれません。いちばん確かなのは、TOEFLやIELTSの専門予備校に通って、その学校で使用しているテキスト使い、そこの講師の指導のもと勉強すれば一番手っ取り早く点数が上がるかもしれませんね。

しかしながら、これらの予備校に通うには30万円から40万円位の出費は覚悟する必要があります。これからのMBA留学で大きな出費が伴うという中で、英語の試験にそれほどの費用をかけたくないと考える人も多いでしょう。その場合は、何とか独学で正しいテキスト使い、正しい勉強方法でスコアアップ法を目指すことになります。私も私費留学でしたので、英語試験に費用をかけることができず、独学でTOEFLの受験対策をしました。

正しいテキストを選ぶひとつの方法は、Amazon.comなどで、TOEFLやIELTS
関連の書籍でどれが一番人気があるか、というのもとても参考になります。間違ったテキストで一生懸命勉強するほど非効率的なことはありません。まずは正しいテキストを使い、正しい方法で勉強しているかどうか、もう一度見直してみましょう。

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ゆび矢印2.苦手分野を克服する。
スピーキング、ライティング、リーディング、リスニングで全体的にスコアが伸び悩んでいるときは、まず、自分が一番得意としている分野を伸ばすことで、スコアアップを期待することができます。最初は、それで毎回試験を受けるたびに順調にスコアが伸びていくことになるでしょう。
しかし、またある時期になると、何回受けてもそれ以上スコアが伸びない、ということが起こります。この時点からは、得意分野ではなく苦手分野を克服することに最大の時間と労力をかけることが必要になってきます。
海外のビジネススクールのレベルで要求されるTOEFLやIELTSのスコアは、苦手分野を克服しなければ達することができないでしょう。自分の苦手分野がリーディングだったらビジネス関連の多くの記事で速読の練習をする、リスニングが苦手であれば、語彙力のアップと集中力の強化の訓練をする、などそれぞれ自分に合った勉強方法に切り替えることが必要になってきます。

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ゆび矢印3.ビジネススクール入学期限を設ける。
「〇年〇月までに目標スコアを取る。」と明確な期限を設けることで、自分自身に良いプレッシャーをかけることになります。MBA出願はある意味、自分との闘いでもあります。辞めようと思えばいつでも辞められるし、出願する年を延期しようと思えば、いつまででも延期することが可能です。しかし、そんなことをしていてはいつまで経ってもMBA留学を実現させることはできませんよね。そんなときには、自分に厳しくビジネススクール入学期限を設けることが必要になってきます。

例えば、本当はトップスクールに入りたいけれども、今のTOEFLやIELTSのスコアでは、中堅どころのビジネススクールにしか出願出来ないという場合、「1年以内にトップスクールに出願できるスコアを取る。それが達成できなければ、中堅どころのビジネススクールに出願する。」と期限を設けてしまいましょう。少し話がそれますが、MBAランキングだけを見て出願するスクールを決める事は悲しいことです。自分の将来のキャリアに合ったビジネススクールは必ずしもトップスクールであるとは限りません。
TOEFLやIELTSで目標点数がなかなか取れず、そのままモチベーションを失ってしまうのであれば、今のスコアで十分に出願できるビジネススクールにとりあえず出願してみることもひとつの手です。

ゆび矢印4.大学付属の英語学校に通う。
TOEFLやIELTSのスコアがどうしても取れず、それでも「MBA留学は絶対にしたい。」と言う場合の最後の手段は、自分が志望するビジネススクールの大学付属の英語学校に入学することです。海外のいくつかの大学には、大学付属の英語学校があり、その学校で一定基準レベルのクラスを修了すると、TOEFLやIELTSが免除で大学院本科に入学できる場合があります。この場合、時間も費用もかかりますがTOEFLやIELTSを気にすることなくビジネススクールにそのまま入学できる可能性があります。ただし、英語学校によってはそれでも一定のTOEFLやIELTSスコアを取るらなければ大学院レベルへの入学が許可されないところもありますので事前に調査することが必要になります。

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まとめ

TOEFLやIELTSは.海外MBAを取得する上で大きな壁となります。この壁を突破しビジネススクールに入るための4つの秘訣は以下の通り。

点矢印画像1.正しいテキストで正しく勉強する。
点矢印画像2.苦手分野を克服する。
点矢印画像3.ビジネススクール入学期限を設ける。
点矢印画像4.大学付属の英語学校に通う。

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