MBAでキャリアアップ!台湾ホンハイから学ぶ勝つための人生計画。

2016-09-09

「キャリアアップしなきゃ、とは思っているけれど。」
「現状の人生にモヤモヤしている。」
「このままの人生でいいのかな、と感じている。」

MBA Loungeでは不定期にMBA個別相談会を開催していますが、それらに参加される方々からよくこんな声を聞きます。

人生のモヤモヤをMBA取得という手段で解消したい、キャリアアップのきっかけがほしい、と考えていらっしゃる方が多いんです。

そこで「キャリアアップのきっかけがほしい」と思っているあなたに今回ご紹介したいのは、シャープ買収で一躍有名になった台湾のホンハイ機密工業(鴻海精密工業)の郭台銘(テリー・ゴウ)会長です。

ホンハイ機密工業は、ホンハイ・グループ(鴻海科技集団)の主要企業のひとつと位置づけられ、グループ全体の売上高は約14兆円(2015年)、従業員数130万人にもなる世界の超巨大企業です。この巨大企業を率いるのが、創業者で会長の郭台銘(テリー・ゴウ)氏です。

彼は一体どんな人物でどのような考えを持っているのか大変興味を持ち、アマゾンで「郭台銘=テリー・ゴウの熱中経営塾」という書籍を見つけ読んでみることにしました。

IMG_7033-e1466349694926

その中で、彼が考える「勝つ戦略」についての記述が出てくるのですが、その「勝つ戦略」がそのまま「将来のキャリアアップで勝つ人生計画」に当てはめることができると感じました。
現状の人生にモヤモヤしていて、MBA取得などをきっかけにキャリアアップしたいの考えている方には是非参考にして頂きたいと思い記事にしたんです。

今回は、ホンハイの郭台銘(テリー・ゴウ)会長の「勝つ戦略」を参考に私なりに考える「キャリアアップで勝つ人生戦略」をご紹介します。

絶対にあきらめない。

b2895ac8ab156513261e1e11e2b2cd52_s

夢を実現するためには、絶対にあきらめないことだ、、、、、

なんかよく聞くセリフじゃないですか?
「もうそんなセリフは今までに何回も聞いてきた。」
「なんかもっと心に突き刺さる名言はないのか。」
そう思われているかもしれません。

でも、テリー・ゴウ会長に限らず成功している人の話の元を辿ると結局ここに行き着くんです。彼はたった30年でホンハイを台北の小さなプラスチック工場から世界的な巨大企業までに成長させました。

創業当時はお客さんのところへ一日中歩き回り、拒否されながら、それでもずっとあきらめず自分の信じた道で会社を運営してきました。

そんな苦労をしてきた彼だからこそ、月並みの言葉ですが「絶対にあきらめない」ことが勝つために必要なこととあえて口にしているんです。

私が思うに、才能やスキルは二の次で、まずは「あきらめない」ところからスタートです。あきらめずに挑戦し続けていればやり方もだんだん分かってきます。少しつづうまくやるコツがわかってきます。だから、まずあきらめずに挑戦しつづけることが大切なんです。

まさかMBA取得をTOEFLの点数が取れないから、とあきらめていませんよね。私のクライアントさんも何回も何回もTOEFLを受験してビジネススクール合格を手にしているんです。あきらめなければ、必ず成果が出ます。

2人のライバル

f73dafc4cc21916546c127b5b6848843_s

テリー・ゴウ会長は、成功を掴むまでに自分の目の前に現れるライバルは2人いる、と語っています。一人は「時間」、そしてもう一人が「自分」です。

■時間
「時間」は神様から全ての人に平等に与えられている唯一のものと言っていいでしょう。
どの国籍の人にも、貧乏人にも大富豪にも、イケメンにもブサメンにも、あなたにもテリー・ゴウにも、1日24時間、1年365日はすべての人に平等に与えられています。

その平等に与えられた時間を如何にして有効に使うかが勝ち負けを分けます。大学の受験勉強でも、MBAでも、そして人生のキャリアでも、時間を有効に使えている人が成功するんです。

モヤモヤを解消してキャリアアップを狙っているなら、まずは年単位でキャリアプランを立ててみましょう。

点矢印画像あなたは今何歳ですか?
点矢印画像実務経験は何年ですか?
点矢印画像何歳までにどんな資格を取りたいですか?
点矢印画像それを実現するにはあと何年準備が必要ですか?
点矢印画像その資金を貯めるにはあと何年かかりますか?

特に年齢が30代に入ってくると1年1年を無駄にできないという焦りが出てきます。
学生時代は年が変わるごとにクラスメートが変わり、先生が変わり、毎年新鮮でした。
社会人になって仕事に慣れてくると、いつの間にか何年も経っている、
気が付けば「もう何年もずっと同じ仕事をしているんじゃないか。」なんて思うこともあるでしょう。

時間を有効に、そして他人よりうまく使っているか再度見直してみましょう。

■自分
自分が今までやってきたこと、努力してきたことを思い出してみましょう。

点矢印画像今の自分は10年前の自分より成長していますか?
点矢印画像10年前の自分ができなかったことが今の自分にはできますか?
点矢印画像10年前に夢見たことが実現していますか?

10年前の自分よりも今の自分の方が「強く」「たくましく」「スキル」があるでしょうか?

MBAを目指しているのなら、今から準備をして、10年後にはMBAホルダーとして活躍している必要があります。
10年後の自分は、今の自分よりも「強く」「たくましく」「優れたスキル」を持っていなければいけません。
自分との闘いなんです。

計画と執行

0718292661e6afa88ecdda76b9890511_s

テリー・ゴウ会長は、「計画と執行が一致していなければならない。」と言います。
彼は本書の所々で「計画を立てることの重要性」と「執行することの重要性」を謳っています。勝つ戦略には、それら2つが一致している必要があるんです。ホンハイは台湾企業ですが、工場は中国などを中心とした海外に配置されています。工場設置計画、人事配置計画、生産計画などを繰り返し繰り返し行い、ここまでの企業に成長させてきました。計画だけが優れていたり、執行だけが優れていたならば、これほどスムーズに会社は成長しなかったでしょう。

あなたは今、将来のキャリアアップに向けてMBAやその他の資格を取得しようとしているのかもしれません。

25歳くらいまでに米国公認会計士の資格を取りたい、
28歳くらいまでに中小企業診断士の資格を取りたい、或いは
30歳くらいまでにMBAを取得して35歳までには起業する、
など。

これらを実現させるのは、立てた計画を正しいやり方で執行していくことが大切なんです。

まとめ

今回は、台湾の世界的企業、ホンハイの郭台銘(テリー・ゴウ)会長の「勝つ戦略」を参考にして、私なりに考える「キャリアアップで勝つ人生戦略」をご紹介してきました。

赤やじるし絶対にあきらめない。
月並みのセリフですが勝つには結局あきらめないことです。ここからすべてがスタートです。

赤やじるし2人のライバル「時間」と「自分」
時間を有効に使いこなせる人が勝ちます。そして、過去の自分よりも成長している必要があり、未来の自分はさらに今よりも成長している必要があります。

赤やじるし計画と執行

計画と執行が一致していなければなりません。綿密な計画を立てて、正しいやり方で執行するからこそ成果が出ます。人生キャリアにおいても当初の計画と執行していることが一致しているのか都度確認しながら進めて行きましょう。

【無料診断】あなたはMBAに向いている?MBA診断

あなたのポテンシャルを知りましょう。 無料MBA診断はこちらから

【無料レポート】留学決意から出願まで~MBA出願体験記

MBA Lounge代表の留学決意から出願までの軌跡の体験記を無料でダウンロード頂けます。 無料MBA診断はこちらから

【無料レポート】MBAの臨場感を体験!無料MBA留学奮闘記

MBA Lounge代表による留学奮闘記を無料でダウンロード頂けます。 お申込みはこちらから
Copyright(c) 2017 MBA Lounge All Rights Reserved.