MBA留学にGMAT不要!準備3つのコツを抑えて絶対合格!

MBA留学を決意すると休む間もなく、ビジネススクールの選定とエッセイや推薦状などの出願書類の準備に取り掛かることになります。想定される多くのリスクを覚悟してまでMBA留学を決心した訳ですから、その準備も抜かりなく行い、是非志望校の合格通知を手にして頂きたいものです。効率的なMBA留学準備をするにはコツがあります。

MBA留学準備の3つのコツ
1.ビジネススクールの選定
2.エッセイ、推薦状などの出願対策
3.英語試験対策

MBA留学準備のコツ①:ビジネススクールの選定

メリット男性
ゆび矢印GMAT不要でMBA留学ができる
GMATとは、Graduate Management Admission Testの略で、ビジネススクールで学ぶために必要な分析的思考、言語能力、数学的能力を測るための試験です。GMATで苦戦している、自分にはMBA留学準備の時間が限られているのでGMAT不要なビジネススクールに行きたい、そう考える方も多い事でしょう。イギリス、オーストラリア、ニュージーランドではGMAT不要でMBA留学できるビジネススクールは数多くあります。GMAT不要の場合、完全に提出不要なビジネススクールと入学した後卒業するまでの間に受験させるビジネススクールがあります。こうようなスクールはGMAT不要な分、エッセイ、推薦状、インタビューなどを重視している、という意味の裏返しなので、これらの出願対策はGMAT不要でないビジネススクール以上に入念に準備する必要があります。

また、ビジネススクールによっては、GMATスコア提出が謳っていても交渉次第でGMATが免除になるところもあります。私が入学したオーストラリアのクイーンズランド工科大学のQUT Business School (QUT)がそうでした。私はMBA留学準備にかける費用も時間も非常に限られていたので、ダメもとでGMATスコアを提出せずに出願したら、その他のエッセイや推薦状などのパフォーマンスが認められGMAT不要でMBA留学することができました。

しかしながら、GMAT不要だったビジネススクールが、次の年から急に必須になっているケースも多くありますので、最新情報は、必ず各ビジネススクールのウェブサイトで確認してください。

ゆび矢印国際認証機関に認証を受けたビジネススクールを選定する。
MBA留学準備をするうえで抑えるべきポイントは、MBAの資格を認定する3つの国際認証機関が認証したビジネススクールを選定するということです。

AACSB- (本部:アメリカ合衆国フロリダ州)
世界42カ国、687校のビジネススクールを認証。

AMBA- (本部:イギリス、ロンドン)
世界47カ国、201校のビジネススクールを認証。

EQUIS (本部:ベルギー、ブリュッセル)
38カ国138校を認証。

これらの国際認証を受けたビジネススクールでGMAT不要でMBA留学できるところはあります。

私の母校であるクイーンズランド工科大学のQUTビジネススクールはこれら3機関すべてから認証を受けた世界で58校しかないTriple accreditation(トリプルクラウン校)です。そのようなビジネススクールでもMBA不要で入学が可能なのです。

MBA留学準備のコツ②:エッセイ、推薦状などの出願対策

受験したいビジネススクールを選定したら、各校の締め切り期限を調べ、そこから逆算して計画を立てていきます。だいたい締め切りの2年前から準備を開始するのが一般的です。

ゆび矢印準備必要書類等
エッセイ
CV(英文履歴書)
インタビュー
推薦状2通
大学時代の成績証明書
英語試験スコア(TOEFL, IELTS)
GMATスコア(必須のビジネススクールのみ)

これらの出願書類をビジネススクールはどのようにして評価するのか見てみましょう。

点矢印画像エッセイ
特に出願書類の中でも肝となる書類です。GMAT不要のビジネススクールの場合、エッセイは特に重視されますので、確実な準備をする必要があります。ポイントは、自分自身の過去を棚卸し、今までの経験で自分が達成したこと、失敗から学んだこと等を整理しておくことです。なぜMBAを取得したいのか、なぜこのビジネススクールでなければいけないのか、MBA取得後のゴールを読み手にしっかりと伝わる形で準備していくことが鍵となります。

点矢印画像CV(英文履歴書)
履歴書というと、決まった形式があり、過去の所属団体や取得した資格を列挙するだけのようなイメージを持たれるかもしれませんが、CV(英文履歴書)は必ずしもそうではありません。基本的に形式は自由であり、そこで如何に自分をアピールするかがポイントになります。GMAT不要のビジネススクールの場合、特に重視されます。

点矢印画像インタビュー
インタビューでは、インタビュー官はエッセイに記載させていること以上の内容を詳しく知りたいと考えています。エッセイ同様に、出願者の経験、スキル、知識、ビジョン等を聞き出す、言語(バーバル)コミュニケーションのほか、目線、顔の表情、ジェスチャー、声、雰囲気、など
非言語(ノンバーバル)コミュニケーションで出願者を理解しようとします。
インタビューでは、言語(バーバル)コミュニケーションと非言語(ノンバーバル)コミュニケーションを効果的に使い分け、インタビュー官にアピールする必要があるということでしょう。
GMAT不要のビジネススクールの場合、特に重視されます。

点矢印画像推薦状
推薦状は会社の上司に書いてもらい、ビジネススクールに提出する形になります。
エッセイ、CV、インタビュー同様に、GMAT不要のビジネススクールの場合、特に重視されます。

点矢印画像大学時代の成績証明書
大学時代の授業への取り組み姿勢を見るための書類となります。過去の数字は変えられないので、残念ながら大学時代の成績があまり良くない出願者は、他の書類で挽回することになります。

点矢印画像英語試験スコア(TOEFL, IELTS)
英語試験は、MBA留学を決定したらすぐに準備に取り掛かりましょう。まずは英語試験で目標スコアを達成するまで頑張って受け続けることです。

MBA留学準備のコツ③:英語試験対策

ゆび矢印英語上達の秘訣
もしあなたが英語を得意としないのであれば、大きく、大きく立ちはだかるのはTOEFLIELTSといった英語試験でしょう。これをクリアせずにしてMBA留学はありえません。これらの英語試験がクリアできないとの理由で、国内MBAを選択する日本人受験生が多くいるという話も聞きます。

私はTOEFLを受験し、志望校にスコアを送付したのですが、専門予備校に通うことなく、書店で購入したTOEFL関連の問題集のみで目標スコアを達成しました。目標スコアに達するまで計8回受験し、1年半の時間を費やしましたが、それでもスコアは着実に上がっていき、最終的にスコアクリア!晴れて出願と言う形になりました。

点矢印画像書店でTOEFL/IELTS関連の書籍を購入する
私のように予備校に通わず独学でスコアを取ろうと考える人は、テキストは基本的に書店で購入することになると思います。ここでの一番の注意点は、「ハズレ」を購入しないと言うことです。書店の英語試験コーナーの棚には非常に多くのTOEFLやIELTS関連の本が陳列されています。これは逆に数が多すぎて、自分にとって本当に役に立つ本を見極めるのは非常困難です。キラリと光る優秀本もあれば、誰の何のために出版しているのか分からない本も数多くあります。万一、ハズレの本を購入してしまったら、購入代金もそれを読んだ時間もドブに捨ててしまうようなものですので、慎重に選びましょう。

私のやった方法は、アマゾンで「TOEFL 問題集」「TOEFL 語彙」「TOEFL 文法」等と各分野でキーワード検索をかけ、売れているランキングを参考に購入する方法です。使用者のレビューも参考になります。勉強方法に個人差はありますので、それがあなたにとってベストな本かどうかは一概には言えませんが、少なくとも「ハズレ」はないはずです。どのテキストで勉強しても全員同じ試験を受けるわけですから、みんなが使用しているテキストを調査するのが無難です。

点矢印画像学習時間
平日1.5時間、週末5時間は確保頂きたいものです。それが難しいようであれば30分でもいいので、とにかく毎日机に向かってください。一番大切なのは、どんなに忙しくても毎日TOEFL試験の勉強を少しでもすることがスコアアップのコツです。1週間のうち1日だけ7時間勉強するよりも、1週間毎日1時間勉強する方が効果的なのです。

点矢印画像志望校の付属の英語学校に通う
どうしてもTOEFLのスコアが取れない場合は、志望校の付属の英語学校に通うのも一つの手です。学校によっては、英語学校のプログラムを修了すればTOEFLスコア免除で大学院課程への入学が認められるところもあります。

点矢印画像あきらめない
良く聞く台詞だと思われるかもしれませんが、「あきらめない」こと簡単ではありません。いつまでたってもスコアが取れずに、ただ受験費用と交通費ばかりかかってしまう、最初の2,3回はMBA留学を夢見て頑張れるかもしれませんが、4,5,6回といつまで経っても目標スコアを取れずに、「またダメか。」と思うとMBA留学熱も冷めてきて、受験費用もドブに捨てている感覚に陥ってきます。実際のところ、最初は、MBA留学を目指していたけれど、結局TOEFLスコアが取れずに、国内MBAにシフトしたり、MBA取得自体をあきらめたりしてしまう人も多いです。
英語での授業やディスカッションについていけるだけの英語力を身につけることが必須なのです。
ですから、皆さんにはあきらめず、粘り強く困難に立ち向かって頂きたいのです。TOEFLよりもMBAの方がよっぽどハードなのですから。

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