忘年会幹事は極悪非道最大級のサービス残業?

2016-12-17

忘年会の季節ですね。

会社で忘年会はありますか?

会社によってはとても盛大に行いますよね。余興、ゲーム、クイズなど、見た目は楽しそうですが、幹事はとても大変です。

皆さんは、忘年会の幹事をやったことがありますか?ただでさえ仕事で忙しいのに、お店の予約、料理などの事前チェック、会の企画、景品や小道具用意など、仕事の合間を縫って準備しなければなりません。

クライアントの和泉さん(30代男性、仮名、本人了承済)がこんなことを言っていましたよ。

『忘年会幹事は非道最大級のサービス残業だ!』

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和泉さんの会社ではかなり本格的な忘年会を毎年開催しているようで、2か月くらい前からお店の予約、会の企画、景品や小道具用意、そして当日は司会やゲームの進行、景品引き渡しから最後の撤収作業まで、かなりの重労働のようです。まあ、これだけの作業を普通にイベント会社に外注したら100万円位はかかります。でも悲しいかな森田さんの幹事報酬はゼロ。まあ毎月の給料にコミコミという感じでしょうか。

でも和泉さんには申し訳ないですが、これは日本企業の伝統なのでいいんです。
世界的にみても高いサラリーをもらっているジャパニーズビジネスマンであれば仕方が無いんです。
きっと労働基準法にも抵触していないんでしょう。

MBA取得を目指していて、特に将来ベンチャーを起業しようと考えている人には、この和泉さんのような会社が当たり前だと思わないことが大切かもしれません。
「人を動かせばお金がかかる。」ということを理解しておく必要があります。経営の基本中の基本です。

確かに日本の会社(特に古い社風の会社)はアメリカの会社みたいに社員を簡単にクビにするようなことはせず、家族や同士のように扱い、その変わりすべて給料にコミコミで働かせる風習がありますね。

ベンチャーを立ち上げてさらに外国人を雇ったり、多くの外国人パートナーと組んだりしたら、この考えだとかなり苦労してしまうでしょうね。
外国、特に欧米では家族を最優先にしますから。「『会社の忘年会にそんな精力を使うなら家族パーティを盛大に開いてよ。』ってWifeが言ってたよ。」なんて言われてしまうかもしれませんね。

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