エッセイ、インタビュー対策で出願前にやっておくべき3つのこと。

2016-05-26

エッセイ、インタビュー対策は、MBA留学を目指すうえで必須です。エッセイ、インタビューでビジネススクールの審査官は出願者の考え方や人となりを見るからです。

また、MBA出願には大学留学や大学院留学と違って実務経験が求められます。一般的にはMBAの場合3年程、エグゼクティブMBAの場合は10年程の実務経験が求められます。MBAはとても専門的なビジネスのコースになるため、社会人経験がなければ、グループディスカッションや講義などについていくのが厳しいというビジネススクールの判断からです。

これらエッセイ、インタビュー、実務経験などの項目を総合的に判断して、出願者はMBAでクラスに貢献できる学生かどうかを見られます。クラスではただ単に椅子に座って教授の話を聞くだけではなく、課題で出されたケースに対して自らの社会人としての経験をもとに、自分ならどう考えるか、自分の携わっていた業界だったらどのようにすべきなのか、というのを積極的にクラスで投げかけ、クラスに貢献する必要があるのです。

出願エッセイ、インタビュー対策としてアピールすべき能力とは

昨今のビジネススクールでMBAの学生に求められている能力があります。
それは「リーダーシップ能力」と「ビジネス提案力」です。

ビジネススクールに合格ためのMBA出願対策としても、自分にリーダーシップ能力とビジネス提案力があることを、エッセイやインタビューの中に散りばめていくことがとても重要なことです。

ビジネススクールは、将来の経営幹部や起業家を育てる養成所のようなところです。チームを率先するリーダーシップ能力がなければいけないのはもちろんのこと、会社を大きくしていくために、現状に留まらず自らビジネスを提案するような能力が必要になってくるのです。

MBA出願時にこれらの能力をエッセイやインタビューでアピールしなければならないとはいうものの、MBA留学前からこれらの能力をどのように身に付けたらよいのでしょうか。

それは、現在あなたが勤めている会社の中でコツコツと身に付けていくことなんです。

エッセイ、インタビュー対策で今のうちにやっておくべき3つのこと。

ゆび矢印1.上司をよく観察する。

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あなたは毎日上司からの何らかの指示を受け、業務をこなしているかと思います。そこで上司をよく観察してみましょう。
上司のあなたへの指示は的確でしょうか?
指示は分かりやすいでしょうか?
リーダーとして頼れるでしょうか?

もしくは、あなたは上司と組んであるプロジェクトに参加しているかもしれません。そこでメンバーに対する上司の説明の仕方や、情報共有化の手段、チームメンバーをやる気にさせるような工夫など、どのようにしているのかをしっかりと観察しおきましょう。

もし上司のやり方に納得し、感心できるようであれば、その上司はリーダーシップを学ぶ良い教師となります。あなたも、現在又は将来の部下に対して、指示の出し方や説明の仕方、頼りがいのある姿勢などの真似すればいいのです。

あなたが感心するようなリーダーシップを発揮していた場合は、徹底的にその上司のやり方を真似ることです。そうすることであなたが将来リーダーとなった場合に、あなたがその上司を感心したように、あなたの部下もあなたを感心してくれるようになるでしょう。このようにしてリーダーシップは鍛えられていくのです。

不幸にもあなたの上司がとても尊敬できるとは言えない、指示の出し方も悪ければ、チームのまとめ方もまるでなっていない、と言う場合もあるでしょう。
そんな場合は、リーダーとしての悪い例として徹底的に観察しましょう。やたらとマイナス思考で相手の批判ばかりしている上司もいるでしょう。そんな場合、部下はその上司に対してどのように思うでしょうか?あなたは部下としてその気持ちがよく分かるはずです。

リーダーとしてやってはいけない事、発言してはならないこと、というのを反面教師として学ぶことができます。その経験や実績をMBA出願時にエッセイやインタビューにぶつけて、自分自身をアピールすることができるのです。

ゆび矢印2.自分から積極的に仕事を取りに行く。

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受け身の姿勢で仕事をやっていても仕事はとてもつまらないですよね。あなたから積極的に上司に話しかけ、仕事を取っていくようにしましょう。

そうすることで新たな業務が与えられ、そこから幅広いスキルを身につけることができます。それがたとえ簡単な数字の入力作業であってもエクセルの新しい使い方を学ぶことができるかもしれません。仕事の幅や経験を増やしていくことで提案する力も身に付いてきます。

自分から積極的に仕事を取っていく姿勢を見せれば、会社も新しい業務を与えてくれるでしょう。出張も増えるかもしれません。提案してそのアイデアが採用される機会も増えるでしょう。MBAの出願エッセイやインタビューでビジネススクールの審査官にアピールするネタを仕入れるには、なるべくあなたの仕事の範囲を広げていくことで経験をより豊かにしていく必要があります。そして、それらの経験を活かしてエッセイ、インタビューのネタにするんです。

ゆび矢印3.上司を顧客として捉える。

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必ずしもあなたの上司を上司として見る必要はありません。顧客として捉えてもいいんです。本当の顧客もあなたにあらゆる指示をしますよね。なので、上司の指示も顧客からの指示だと捉えましょう。
あなたは個人事業主として活躍しているコンサルタントなのです。クライアント企業で、今の仕事のポジションをコンサルタントのあなたが請け負っているのです。上司はきっとあなたにあらゆる仕事を振ってきます。ときには厳しい言葉を浴びせられ、あなたは「もうやってられないよ。」と思うかもしれません。
そんなときは、上司ではなく顧客なのです。

もしあなたが将来MBAを取得した後にコンサルタントになりたいと考えているのであれば、無理難題やわがままを言ってくる顧客にもきっと多く出会うことでしょう。その予行練習として、コンサルタントとして新たな提案をしていくという心構えを持ってみましょう。そうすることで、ビジネス提案力は身に付けていくものです。

まとめ

昨今のビジネススクールでMBAの学生に求められている能力、それは「リーダーシップ能力」と「ビジネス提案力」です。
これら2つの能力をに見つけるためには、以下3つのことを今のうちから心掛けておきましょう。
点矢印画像1.上司をよく観察する。
点矢印画像2.自分から積極的に仕事を取りに行く。
点矢印画像3.上司を顧客として捉える。

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