「ハーバードの人生を変える授業」天職を手にして幸せになるために。

2016-08-09

MBA留学支援をしている私のクライアントさんたちにはある共通点があります。それは、彼ら/彼女たちは現状に満足せず、人生をさらに充実させるために非常に高い向上心を持っているということです。彼ら/彼女らは常に前向きで、 TOEFL、IELTSやGMAT、そしてエッセイ、インタビューなどの壁を乗り越え、なんとしてでもMBA留学をしたい!と強く希望している人たちです。MBAを取得して自らのキャリアアップにつなげたり、将来の天職についたりすることを強く望んでいる人たちです。

そんな高い向上心を持つ彼ら/彼女らの支援をできることを私はとても誇りに思っています。そんな彼ら/彼女らを見てひとつ思い出した本がありますのでご紹介します。

それは、ハーバード大学で教鞭をとるタル・ベン・シャハー著書の「ハーバードの人生を変える授業」(だいわ文庫、訳・成瀬まゆみ)という本です。

タル・ベン・シャハー氏は著書の中で、心理学者エイミー・ヴジェスニエフスキとその仲間の研究者たちの結果を引用し、「人は仕事を『労働』『キャリア』『天職』の3つのうちの1つとしてとらえている。」(p214)と言う内容を紹介しています。

3つの仕事

赤やじるし●労働。
仕事を「労働」と捉えている人たちは、基本的にとても退屈なもので働くことによって金銭的な報酬を得ることのみに関心があります。
彼らは給料以外会社に何も期待をしていません。毎日の仕事が退屈で、「今日も早く終わらないかなぁ。」と、とても気が重く常に時計とにらめっこをしている人たちです。月曜日の出勤は気が重く、週末が来るのを毎日待ち遠しく思っている人たちです。

赤やじるし●キャリア
仕事を「キャリア」と捉えている人たちは、金銭的な報酬だけではなく、昇進することによって、権力や特権を獲得することが働くための動機となっています。
組織の中で常に高いポジションを追い求め、自分の価値を高めたい、そして人から認めてもらいたい、と強く思っている人たちです。

赤やじるし●天職
仕事を「天職」ととらえている人々は、働くこと自体を目的としています。金銭的報酬は二の次であって、その仕事をしたいからしている人たちといえます。働いていること自体がとても楽しく更にそれで報酬をもらえるなんて夢のようだ、と考えている人たちです。

「ハーバードの人生を変える授業」天職を手にして幸せになるために

では、私のクライアントさんたちのように、 現在MBAを現在目指している人たちは、仕事をこの3つのうち、どれと捉えているのでしょうか。

b8e534d0b4eb1805cd6cce879ef9bb25_s

MBA取得を目指している人たちは、現在の仕事を「労働」と捉えている人と、「キャリア」と捉えている人の2つに分かれます。

仕事を「労働」と捉えている人たちは、現状から抜け出すためにMBAを取得することで、仕事をキャリアと捉えるようなポジションを望んでいたり自分がやりたいことをやるための天職を求めていたりする人たちが多いかもしれません。

仕事を「労働」と捉えて、毎日が退屈で給料以外何も期待できないというのは、自分の気持ち次第というのもありますが、多くの場合はその会社の方針に満足いかなかったり、就職してみたら実際自分が思っていたのと全然違う仕事だったたりして、モチベーションが下がってしまっている、という人も多いです。

そのような人たちは、MBAを取得することで自分のビジネスの基礎能力を身につけ、転職を機に将来のキャリアアップにつなげたいと望んでいるでしょう。

仕事を「キャリア」と捉えMBA留学を目指している人たちは、今の仕事にはモチベーションを感じているものの、自分のビジネス基礎能力が足りないと感じ、さらなるキャリアアップのためにMBAを取得したいと考えている人たちです。特に私費留学の場合は、いちど会社を辞めるという大きなリスクを背負ってまで挑戦する高い向上心を持っています。
しかし、人によっては今の会社に残ってそのままキャリアアップを目指した方が合っている人もいるかもしれません。

MBAを取得して自分の好きなことで起業することができれば、それは「天職」になるといえます。この域まで来れば人生は本当に充実したものとなるでしょうね。タル・ベン・シャハー氏は著書の中でも、心理学者のアブラハム・マズロー氏の言葉を取り上げ、「どんな人にも起こりうる最高の運命、最高に素晴らしい幸運は、情熱的にやりたいと思うことをして報酬がもらえることだ。」(p214)と言っています。

また、仕事を「キャリア」として捉えている人は、自分の目指すポジションを獲得し充実した仕事をすることができれば、それは「天職」になるといえます。

私は、クライアントさんたちに是非仕事を「天職」として捉えるようになってもらいたいと強く望んでいるんです。

今は仕事を「労働」や「キャリア」として捉えているかもしれませんが、『MBAを取得することで自分のやりたい仕事で満足感を得ることができる』とご自身で結論づけたのであれば、それに向かって迷わず進んでください。
それで報酬をもらえることができれば、その仕事は「天職」となります。そして、さらに充実した人生を得ることができると信じています。

cbe4c5445972626e7fa24704ab51d5a5_s

この記事を読んでくださっているあなたは、今の仕事を「労働」として捉えていますか?「キャリア」と捉えていますか?もしくは、すでに「天職」だと捉えていますか?

少なくとも、仕事を「労働」と捉えているのであれば、何かしらの変化が必要な時期かもしれません。幸にも不幸にも、仕事には人生の大部分の時間を割いて付き合っていくものです。

その仕事を「労働」と捉えて毎日を生きていくにはあまりにも辛すぎる人生かもしれません。何とかして仕事を「キャリア」と捉え毎日モチベーションを上げて仕事をして、さらに将来的に「天職」と捉えることのできる仕事につけるようにするために、全力で変化することが大切なのではないでしょうか。

【無料診断】あなたはMBAに向いている?MBA診断

あなたのポテンシャルを知りましょう。 無料MBA診断はこちらから

【無料レポート】留学決意から出願まで~MBA出願体験記

MBA Lounge代表の留学決意から出願までの軌跡の体験記を無料でダウンロード頂けます。 無料MBA診断はこちらから

【無料レポート】MBAの臨場感を体験!無料MBA留学奮闘記

MBA Lounge代表による留学奮闘記を無料でダウンロード頂けます。 お申込みはこちらから
Copyright(c) 2017 MBA Lounge All Rights Reserved.